鼠径ヘルニア完全ガイド

鼠径ヘルニア

鼠径ヘルニア(脱腸)は何科?外科でいい?迷わない受診先を解説

鼠径ヘルニア(脱腸)は何科に行くべき?
結論は「外科」です。

内科や整形外科との違い、間違えやすいポイント、まずは短い動画
で知りたい方はこちらから、鼠径ヘルニア専門医がわかりやすく説明しています。



患者様に説明する医師のイメージ画像

鼠径ヘルニア(脱腸)で何科に行くべきか迷いやすいポイント

「何科に行けばいいのか分からない」
これは患者さんに多い悩みです。

実際に多いのが

・内科に行ってしまう
・様子を見ましょうと言われる
・そのまま放置してしまう

しかし、鼠径ヘルニアは自然に治る病気ではありません

なぜ「外科」なのか?

理由はシンプルです。

【鼠径ヘルニア(脱腸)の治療は手術だからです。】

薬や湿布で治る病気ではなく、
根本的に治すには手術が必要になります。

そのため

・外科
・消化器外科

が受診先になります。

内科や整形外科ではダメ?

診断はできても、治療はできません

内科や整形外科に行くと

・経過観察になる
・痛くなったら治療でよいと言われる

ケースがあります。
この診断は間違いではないですが、
これが「放置」につながる原因です。

どの外科を選べばいい?

外科ならどこでもいいわけではありません。

ポイントは

① 消化器外科

一般的な選択肢です
多くの病院にあります

② 鼠径ヘルニア専門クリニック
日帰り手術が可能
症例数が多い
判断が早い

最近はこちらを選ぶ人が増えています

受診のタイミングはいつ?

よくある疑問です。

・ 痛くなくても受診OK

むしろ

・ 違和感の段階で相談するのがベストです

では
放置するとどうなる?

鼠径ヘルニア(脱腸)は

大きくなる
出たり戻ったりする

さらに進むと

嵌頓(かんとん)という状態になる可能性があります

(腸が戻らなくなる状態)


よくある質問をまとめています。

Q. 痛くないけど受診していい?

問題ありません
むしろその段階がベストです

Q. 手術をすぐ勧められますか?

いきなり決める必要はありません
まずは状態の確認からでOKです

Q. どこに行くのが一番いい?

外科
消化器外科
専門クリニック

このどれかで問題ありません

Q. 男性に多いって本当?

鼠径ヘルニア(脱腸)は
中高年男性に多い病気です
理由は

加齢による筋力低下
腹圧
などが関係しています。

鼠径ヘルニアとは?


鼠径ヘルニアとは何かについてご紹介します。

鼠径ヘルニアとは、一般的に「脱腸」と呼ばれる病気です。本来はお腹の中にある腸の一部が、太ももの付け根の部分「鼠径部」から飛び出てくる病気です。
この鼠径ヘルニアは小児から高齢者まで幅広く発症する病気です。小児の場合は先天的な要因がほとんどですが、成人の場合は加齢による筋肉の衰えが主な原因で、40歳以上の男性に多く発症します。

鼠径ヘルニアの治療は手術によって行われます。

ヘルニアバンドなど鼠径ヘルニアに関する商品が市販されていますが、それは対症療法でしかありません。鼠径ヘルニアの治療は手術のみです。

参照元:Inguinal Hernia(National Institutes of Health)


まとめ

鼠径ヘルニア(脱腸)かも?と思ったら

「外科」または「消化器外科」を受診してください。
迷った場合は

専門クリニックへの相談も選択肢です


鼠径ヘルニアに関する無料相談受付中!


気になる症状がある方は、お気軽にGi外科クリニックまでご相談ください。
専門の外科医が丁寧に対応いたします。

※この記事は「鼠径ヘルニア は何科」のキーワードでの検索ニーズに応えるため、医師監修のもと作成しています。

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この記事を監修した人


日本外科学会専門医/日本外科学会指導医/日本消化器外科学会認定医/日本ヘルニア学会鼠径部ヘルニア習得医
年間1000人以上の鼠径ヘルニア手術を担当および監修。安全で体へのダメージや再発が非常に少ない術式〈単孔式腹腔鏡下鼠径(そけい)ヘルニア根治術(SILS-TEP法)〉を行う日本有数のドクター。
外科医向けの鼠径ヘルニア手術の教科書を多数執筆する他、主な著書に『1日で治せる 鼠径ヘルニア読本』 合同出版/2024年2月刊/『ヘルニアの外科』(共著) 南江堂/2024年10月刊などがある。

Gi外科クリニック理事長・医師 池田 義博

鼠径ヘルニア(脱腸)で何科に行くべきか迷いやすいポイント

Gi外科クリニックへご相談ください

鼠径ヘルニア専門クリニック「Gi外科クリニック」では、岡山院(岡山市)、京都院(京都市四条烏丸)、阪神院(西宮市西宮北口)で中四国、関西を中心に鼠径ヘルニアの患者さんを治療しています。

鼠径ヘルニアという病気は、放置しておくと時に命に危険が及ぶ「嵌頓(かんとん)」を起こす可能性があります。
そのため、鼠径ヘルニアの症状がある場合は痛みの有無に関わらず、早期治療をおすすめします。

鼠径ヘルニアの症状がある方はお気軽に当院を受診ください。

受診予約はこちらから

24時間365日受付中!

また受診はためらうけど症状が気になる方のための無料相談窓口も設けています。
無料相談窓口では、鼠径ヘルニアに詳しい当院の看護師がご対応致します。

気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

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0120-373-615

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(月曜〜金曜・土日を除く祝日)

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