鼠径ヘルニア専門クリニック“Gi外科クリニック”

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Gi外科クリニックは、鼠径ヘルニア専門のクリニックです。
2015年4月に岡山院を開院して以降、鼠径ヘルニアの治療実績は5,738件(2015年4月21日~2023年11月30日)を誇ります。またGi外科クリニックでは、全国的にも珍しい低侵襲な腹腔鏡での鼠径ヘルニアの手術を日帰りで行っています。

鼠径ヘルニア専門クリニックとして5,100件を超える治療実績と低侵襲な腹腔鏡での日帰り手術がGi外科クリニックの特徴です。

Gi外科クリニック 紹介動画

鼠径ヘルニアという病気の特徴やGi外科クリニックの治療内容を動画にまとめました。ぜひご視聴ください。

Gi外科クリニックへご相談ください

Gi外科クリニックでは、岡山院、京都院、阪神院で中四国、関西を中心に鼠径ヘルニアの患者さんを治療しています。

鼠径ヘルニアの症状がある方はお気軽に受診ください。
また受診はためらうけど症状が気になる方のための無料相談窓口も設けています。無料相談窓口では、鼠径ヘルニアに詳しい当院の看護師がご対応致します。

気になることがございましたら、お気軽に受診のご予約もしくは無料相談窓口までご相談ください。

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Gi外科クリニックが
選ばれる理由

”早期の社会復帰が可能な日帰り手術”、”身体へのダメージが少ない術式による治療”、”4,000件を超える鼠径ヘルニアの治療実績”などの理由から、Gi外科クリニックは多くの患者さんに選ばれています。

選ばれる理由
鼠径ヘルニア
患者様へ

選ばれる理由

Gi外科クリニックが患者さんから選ばれる理由

Gi外科クリニックは2015年4月に岡山院を開院して以降、鼠径ヘルニアの専門クリニックとして患者さんを治療しています。早期の社会復帰が可能な日帰り手術、身体へのダメージが少ない術式による治療、4,000件を超える鼠径ヘルニアの治療実績などの理由から多くの患者さんに選ばれています。

鼠径ヘルニア

男性の3人に1人は生涯で一度は発症する“鼠径ヘルニア”

太もものつけねのふくらみによる違和感から不安や悩みがありませんか。
この不安や悩みを感じるのは、実はあなただけではありません。毎年40~50万人の方が同じ不安や悩みを抱えています。
この不安や悩みの正体が、“鼠径ヘルニア”という病気です。
この鼠径ヘルニアは男性に多い病気とされ、男性の3人に1人は一生涯で一度は発症するとされています。

患者様へ

Gi外科クリニックを受診する患者さんへ

Gi外科クリニックを受診する患者さんへ、「鼠径(そけい)ヘルニアを治療する流れ」「日帰り手術とは具体的にどのような治療か」「手術に向けて生活を送る上で気を付けること」「鼠径ヘルニアの治療費用」など診療内容や注意点についてご案内します。

Gi外科クリニック 各院情報

岡山院

■岡山そけいヘルニア日帰り手術 Gi外科クリニック
〒700-0964 岡山県岡山市北区中仙道2丁目7番25号
※北長瀬駅から徒歩約10分・岡山ICから約18分・早島ICから約20分

■TEL.086-241-2100
受付/8:30~18:00(土・日休診 ※土・日を除く祝日は診療)
■Web予約:Gi外科クリニック岡山院 予約フォーム
■FAX:086-241-2110
■メール:info@gi-clinic.net

京都院

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■京都そけいヘルニア日帰り手術 Gi外科クリニック
〒600-8095
京都府京都市下京区東洞院通綾小路下る扇酒屋町275番1 KOWA東洞院ビル 2階
※地下鉄四条駅から徒歩2分。

■TEL.075-352-2100
受付/8:30~18:00(土・日休診 ※土・日を除く祝日は診療)
■Web予約:Gi外科クリニック京都院 予約フォーム
メール:kyoto@gi-clinic.net

阪神院

■阪神そけいヘルニア日帰り手術 Gi外科クリニック
〒662-0835
兵庫県西宮市平木町2番18号 松本第3ビル2階
※阪急西宮北口駅から徒歩6分。

■TEL.0798-61-7700(Gi外科クリニック 阪神院)
受付/8:30~18:00(土・日休診 ※土・日を除く祝日は診療)
■Web予約:Gi外科クリニック阪神院 予約フォーム
メール:hanshin@gi-clinic.net

Gi外科クリニックの新型コロナウイルス対策

Gi外科クリニックは、日本医師会が発行している「感染症対策実施医療機関」を取得しています。当院では日本医師会が推奨する感染防止対策項目を実施し、患者さんが安心してご来院いただけるよう取り組んでいます。

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また当院は完全予約制での診療を行っています。当院は鼠径ヘルニア専門クリニックであるため、手術による治療を目的として患者さんが来院されます。そのため、発熱や風邪症状をお持ちの患者さんは極めて少なくなっています。

現在、新型コロナウイルスによって医療機関の受診を控える方も多数おられますが、鼠径ヘルニアという病気はいつ「嵌頓」状態になるか分からない病気です。鼠径ヘルニアの症状が疑われる方におかれましては、早期受診・早期治療をおすすめ致します。

2022年1月5日
医療法人Gi
理事長 池田 義博

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