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DHA・EPAで脳を活性化!いわしについて

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こんにちは、管理栄養士の尾上です。

いわしはDHAやEPAといった良質な油を魚油に豊富に含んでいます。
ビタミン、ミネラルも補給できておすすめの食材のひとつです。
栄養価が高く、ヘルシーなので健康効果が期待できる食材のひとつです!
しらすや煮干し、オイルサーディンも加工品として有名ですね。

今回はそんな「いわし」について解説していきたいと思います。

いわしの栄養ついて


イワシのイラスト

いわしには、DHA、EPAといった良質な魚油が豊富に含まれています。
DHA(ドコサヘキサエン酸)は、脳を活性化させる働きがあり、記憶力と頭の回転をアップさせる効果が期待できます。
よく、青魚を食べると頭が良くなる、と言われているのはこのためです。
認知症予防や改善にも期待大です。
EPA(エイコサペンタエン酸)は血液の中性脂肪を減らし、血栓を防ぐ、いわゆる血液がサラサラになる効果が。
脂質異常症予防や、動脈硬化、心筋梗塞予防にも期待できます。

カルシウムたっぷりのいわし、「鰯」の語源は「弱し」!?

いわしの語源は諸説ありますが、、、漢字で書くと「鰯」。
いわしは陸に上げるとすぐに死んでしまうため、「弱し」から変化したという説があります。
近年は漁獲量は増加傾向で、比較的手に入りやすく、親しみやすい青魚と言えます。

いわしのおすすめの食べ方

いわしは小骨が多いので、つみれや煮物など、骨ごと食べられる料理がおすすめです。
生姜、梅干し、味噌、酒などで臭みを消して調理するのがポイント!
新鮮なものであれば、さしみやたたき、生のまま和え物にしてもいいですね。
いわしの梅煮はよく目にする料理ですが、いわしの生臭さを梅干しと煮ることで臭みを消しています。
また、骨までやわらかく煮ることで、全部食べることができて、梅干しのクエン酸で鉄やカルシウムの吸収が高まり一石二鳥です。

いわしの旬は脂がのってくる9月ごろから冬場。
目が黒く、斑点が鮮やかなもの、腹が太っているものが新鮮ないわしです!
これから寒くなる時期なので、旬のいわしをたくさん食べて、現代の魚離れを食い止めましょう!

今回は「いわし」について解説しました。

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