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鼠径ヘルニアQ&A

鼠径ヘルニア(脱腸)の手術は難しい!?難易度について


この記事では、Gi外科クリニックを受診した患者さんからのご質問、ホームページやインターネット上でいただいた鼠径ヘルニアに関するご質問についてお答えをさせていただきます。

今回のテーマは、「鼠径ヘルニア(脱腸)の手術は難しい!?難易度について」です。

鼠径ヘルニア(脱腸)の手術は難しい!?難易度について

ご質問

鼠径ヘルニアの手術は難しい手術ですか?
名医や手術件数の多い病院を選んだ方がいいですか?
あるいはそれほどこだわらなくともいいですか?

山深い田舎に住んでおり、都会の病院に出向くのはやや大変です。
でもいい手術を受けたいです。 よろしくお願いします。

ご回答

鼠径ヘルニアは外科医にとって最初に執刀させて頂く疾患の一つです。

理由は様々ですが、①良性疾患であること、②腹壁の修復手術であり、腹腔内(お腹の中の)臓器を触らない、③比較的健康(基礎疾患が重くない)な方が多い、④手術時間が短いなど、リスクが少ないとされていることが原因です。

しかし鼠径部の解剖は、実は非常に複雑です。
全執刀医が確実な解剖の理解の上に手術を行っているかといえば否定的です。
再発や合併症を引き起こすこともあります。

術式そのものも進歩していますので、やはりしっかりとした教育を受け経験も豊富な施設(執刀医)の下で手術を受けられるべきだと思います。

最近では日帰り手術も可能な施設もあります。
ただし、簡単な手術だから日帰り手術が可能なわけではありません。

日帰り手術が可能になるよう、様々な改善、工夫を重ねたことで、日帰り手術が提供できるようになりました。
お近くの施設をお調べになり、是非良い手術をお受けいただければと思います。

簡単ではありますが、以上ご参考になれば幸いです。

Gi外科クリニックへご相談ください

鼠径ヘルニア専門クリニック「Gi外科クリニック」では、岡山院(岡山市)、京都院(京都市四条烏丸)、阪神院(西宮市西宮北口)で中四国、関西を中心に鼠径ヘルニアの患者さんを治療しています。

鼠径ヘルニアという病気は、放置しておくと時に命に危険が及ぶ「嵌頓(かんとん)」を起こす可能性があります。
そのため、鼠径ヘルニアの症状がある場合は痛みの有無に関わらず、早期治療をおすすめします。

鼠径ヘルニアの症状がある方はお気軽に当院を受診ください。

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また受診はためらうけど症状が気になる方のための無料相談窓口も設けています。
無料相談窓口では、鼠径ヘルニアに詳しい当院の看護師がご対応致します。

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