Gi外科クリニックは、開院して以降、鼠径(そけい)ヘルニア(脱腸)の患者さんを多数治療させて頂きました。『なぜ鼠径ヘルニアの患者さんにGi外科が選ばれるのか』、その理由についてご紹介します。

鼠径(そけい)ヘルニア(脱腸)の専門クリニック

Gi外科クリニックは、2015年4月に開院した『成人鼠径ヘルニア』の専門クリニックです。鼠径ヘルニア(脱腸)を専門に診療を行っているクリニックは、全国的にも限られており、Gi外科クリニックは開院以来、鼠径ヘルニアの治療領域で多くの実績を重ねてきました。

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早期の社会復帰が可能な日帰り手術

近年、手術や麻酔方法、医薬・医療機器の目覚ましい進歩により、当日に来院し、手術を受け、その日に帰宅できる文字通り「日帰り」の手術が可能になってきました。Gi外科クリニックでも、この日帰り手術での治療を行っています。

日帰り手術は、患者さんの日頃の生活リズムを大きく崩さず手術ができる利点があります。そのため早期の社会復帰が可能です。

身体へのダメージが少ない術式による治療

Gi外科クリニックでは、より安全で再発や身体へのダメージの非常に少ない術式“単孔式腹腔鏡下鼠径ヘルニア根治術(SILS-TEP法)”を提供しています。

鼠径ヘルニア(脱腸)の従来の治療法は、鼠径部に約5cmの切開を加え、直視下で手術を行う鼠径(そけい)部切開法が主流でした。近年医療器具の進歩により、腹腔鏡(ふくくうきょう)を用いる術式も取り入れられるようになりました。

通常はお腹に3か所の穴を開け、鉗子(かんし)と腹腔鏡を挿入して行う術式が一般的ですが、このSILS-TEP法はおへその中に一つの穴を空けるのみで行われる治療法です。そのため、従来の治療法よりも、身体へのダメージを軽減することができます。

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鼠径(そけい)ヘルニアの治療実績

2015年4月の開院以来、Gi外科クリニックでの鼠径ヘルニア(脱腸)の手術件数は、2021年3月時点で3,000例を超え、近年では年間平均で700件以上となっています。手術件数の多い病院を医学用語では「ハイボリュームセンター」と呼びますが、Gi外科クリニックがその医療機関にあたります。

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