Gi外科クリニック医師らのSILS-TEP研究が国際医学誌に掲載されました

Gi外科クリニック医師らのSILS-TEP研究が、国際医学誌Asian Journal of Endoscopic Surgeryに掲載されました。
1,500例のデータから、鼠径ヘルニア日帰り手術を安定して提供するための指導体制と技術継承について解説します。

今回の研究テーマは、
単孔式腹腔鏡下完全腹膜外鼠径ヘルニア修復術、いわゆる SILS-TEP についてです。

SILS-TEPは、鼠径ヘルニア、いわゆる脱腸に対する腹腔鏡手術の一つです。

当院では、患者さんにわかりやすく説明する際に、
傷が1つで、お腹に入らない鼠径ヘルニア日帰り手術
とお伝えすることがあります。

今回の論文では、1,500例の手術データをもとに、SILS-TEPをより安定して提供するために必要な手術経験や指導体制について分析しました。



医師が鼠径ヘルニアの図を持っています。

岡山院 院長 鎌田陽介


掲載された論文について

今回掲載された論文は、以下の内容です。

論文タイトル
複数の外科医における単孔式腹腔鏡下完全腹膜外鼠径ヘルニア修復術(SILS-TEP)の学習曲線分析:大規模CUSUM評価

著者
Yosuke Kamada, Kumiko Akashi, Nobuhito Kubota, Akira Endo, Yoshihiro Ikeda

掲載誌
Asian Journal of Endoscopic Surgery

論文の種類
原著論文

この研究では、2021年5月から2025年12月までに行われた、片側の鼠径ヘルニアに対するSILS-TEP手術1,500例を対象に分析しています。
6人の外科医が、それぞれ250例ずつ手術を行い、手術時間の変化をもとに、どの時点から手術が安定してくるのかを調べました。

SILS-TEPとはどのような手術か

SILS-TEPは、鼠径ヘルニア、いわゆる脱腸に対する腹腔鏡手術の一つです。

当院では、患者さんに説明する際に、
傷が1つでお腹に入らない鼠径ヘルニア日帰り手術
と表現することがあります。

SILS-TEPの特徴は、主に次のような点です。

・おへその小さな傷ひとつから手術を行う
・お腹の中に入らず、腹膜の外側から修復する
・メッシュを使って、弱くなった部分を補強する
・傷が少なく、整容面にも配慮しやすい

患者さんにとっては、傷が少ないことや、体への負担を抑えやすいことが期待される手術です。

一方で、外科医にとっては、決して簡単な手術ではありません。
通常の腹腔鏡手術よりも、器具同士がぶつかりやすく、限られたスペースで細かな操作を行う必要があります。

つまりSILS-TEPは、
患者さんにとっての負担軽減が期待できる一方で、医師側には高い技術と経験が求められる手術
といえます。

今回の研究で大切にしたこと

今回の研究で大切にしたのは、単に手術件数を示すことではありません。

SILS-TEPを安定して提供するためには、医師個人の経験だけでなく、
手術手順の標準化、経験豊富な医師による指導、チーム全体での技術共有
が重要です。

今回の論文では、複数の外科医がSILS-TEPを経験していく過程を分析し、どのようにすれば手術の質を安定させていけるのかを検討しました。

これは、患者さんにとっても大切な意味があります。

手術を受ける際には、
「どの手術方法か」だけでなく、
その手術を安定して行うための体制が整っているか
も重要だからです。

1,500例のデータからわかったこと

今回の研究では、合計1,500例のSILS-TEP手術を分析しました。

その結果、経験を重ねることで、手術時間が短縮し、手術の流れがより安定していくことが確認されました。

また、経験豊富な医師による指導体制や、手術手順の標準化が、SILS-TEPを安定して提供するうえで重要であることが示されました。

つまり今回の研究は、
SILS-TEPという手術を、より安全に、より安定して患者さんへ提供するための仕組みを検討した研究
といえます。

患者さんにとって大切なこと

鼠径ヘルニアの手術を検討される患者さんにとって、気になることは多いと思います。

たとえば、

・日帰りで手術できるのか
・傷はどれくらいなのか
・痛みはどの程度なのか
・仕事や生活にはどれくらい影響するのか
・再発の心配はないのか

といった不安があるかもしれません。

もちろん、手術方法そのものも大切です。

しかし、それと同じくらい大切なのが、
その手術を安定して提供するための体制
です。

Gi外科クリニックでは、鼠径ヘルニアの日帰り手術に専門的に取り組み、手術手順の標準化やチームでの技術共有を大切にしています。
患者さんが安心して治療を検討できるよう、医学的な根拠に基づいた診療と、わかりやすい説明を心がけています。

手術の目的は、ふくらみを治すことだけではありません

鼠径ヘルニアの手術の目的は、足の付け根のふくらみを治すことです。

しかし、患者さんにとって本当に大切なのは、その先にある生活だと考えています。

たとえば、

・ふくらみを気にせず過ごせること。
・仕事や日常生活を大きく止めずに治療を終えること。
・「このままで大丈夫かな」という不安を減らすこと。

鼠径ヘルニアは自然に治る病気ではありません。
痛みが少ない場合でも、足の付け根のふくらみが気になっている方は、一度ご自身の状態を確認することが大切です。

まとめ

このたび、Gi外科クリニックの医師らが関わったSILS-TEPに関する研究論文が、海外の医学誌 Asian Journal of Endoscopic Surgery に掲載されました。
今回の研究では、1,500例の手術データをもとに、SILS-TEPを安定して提供するための経験や指導体制について分析しました。
SILS-TEPは、傷が1つで、お腹に入らない鼠径ヘルニア日帰り手術として、患者さんにとって負担を抑えた治療選択肢の一つです。

一方で、安定した手術を行うためには、手術手順の標準化、経験豊富な医師による指導、チーム全体での技術共有が重要です。
Gi外科クリニックでは、これからも鼠径ヘルニアに悩む患者さんが、安心して治療を検討できるよう、専門性と安全性を大切にした診療を続けてまいります。


鼠径部の違和感が気になっている方は、
「今すぐ手術が必要か」ではなく、
「一度、専門医に状態を確認してもらうべきか」
という視点で考えてみてください。

鼠径部の違和感があり、
「もし手術になったら入院が必要なのでは」と不安に感じる方も少なくありません。

実際には、鼠径ヘルニア(脱腸)の治療には
【入院をせず、日帰りで行う手術という選択肢】もあります。

▶ 日帰り手術という選択肢について詳しく見る

LINEのお友達登録で鼠径ヘルニアの最新情報


LINEに追加いただくと、鼠径ヘルニアの危険度診断が簡単にできます。
この機会にぜひお試しください!

この記事を監修した人


日本外科学会専門医/日本外科学会指導医/日本消化器外科学会認定医/日本ヘルニア学会鼠径部ヘルニア習得医
年間1000人以上の鼠径ヘルニア手術を担当および監修。安全で体へのダメージや再発が非常に少ない術式〈単孔式腹腔鏡下鼠径(そけい)ヘルニア根治術(SILS-TEP法)〉を行う日本有数のドクター。
外科医向けの鼠径ヘルニア手術の教科書を多数執筆する他、主な著書に『1日で治せる 鼠径ヘルニア読本』 合同出版/2024年2月刊/『ヘルニアの外科』(共著) 南江堂/2024年10月刊などがある。

Gi外科クリニック 理事長・医師 池田 義博

Gi外科クリニックへご相談ください

鼠径ヘルニア専門クリニック「Gi外科クリニック」では、岡山院(岡山市)、京都院(京都市四条烏丸)、阪神院(西宮市西宮北口)で中四国、関西を中心に鼠径ヘルニアの患者さんを治療しています。

鼠径ヘルニアという病気は、放置しておくと時に命に危険が及ぶ「嵌頓(かんとん)」を起こす可能性があります。
そのため、鼠径ヘルニアの症状がある場合は痛みの有無に関わらず、早期治療をおすすめします。

鼠径ヘルニアの症状がある方はお気軽に当院を受診ください。

受診予約はこちらから

24時間365日受付中!

また受診はためらうけど症状が気になる方のための無料相談窓口も設けています。
無料相談窓口では、鼠径ヘルニアに詳しい当院の看護師がご対応致します。

気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

そけいヘルニア無料相談ダイヤル

通話無料
携帯OK

0120-373-615

受付時間/9:00〜18:00
(月曜〜金曜・土日を除く祝日)

【関西で鼠径ヘルニア手術の名医を探している方へ】後悔しないために知っておきたいこと

「関西で鼠径ヘルニア(脱腸)手術の名医はどこにいるのだろう?」
「手術を受けるなら、経験のある先生にお願いしたい」
このように感じて検索されている方も多いのではないでしょうか?

私たちGi外科クリニックのスタッフは、日々多くの患者さんと接しています。
その中で強く感じるのは、「名医を探している」という方の多くが、

・手術で失敗したくない
・再発したくない
・できれば生活を止めたくない

という不安を抱えているということです。

鼠径ヘルニアは自然に治る病気ではなく、根本的な治療は手術になります。
だからこそ大切なのは、「誰が一番有名か」ではなく、
自分にとって納得できる治療を受けられるかどうかです。

このコラムでは、Gi外科クリニックのスタッフの立場から、日々の診療の中で感じていることをもとに、理事長・池田義博医師の鼠径ヘルニア治療についてお伝えします。


鼠径部はどこ?違和感や痛み、ふくらみがあるときの受診目安

鼠径部は、脚の付け根の部分です。
このあたりに違和感やふくらみを感じていませんか?



鼠径部(脚の付け根)の位置を示した写真

ここが鼠径部(脚の付け根)


鼠径部に痛みや違和感、ふくらみがある方へ(まずここを確認してください)

この図の赤いライン周辺が
「鼠径部」と呼ばれる場所になります。
ただ、実際には
「このあたりに痛みや違和感やふくらみがあるけれど、様子を見ていいのか迷っている」
という方が多い場所でもあります。

■ よくある状態
・押すと戻るふくらみがある
・立ったときや力を入れたときに出てくる
・横になると気にならなくなる
・なんとなく違和感が続いている

これらに当てはまる場合、
一度状態を確認しておくことで、今後どうするかを落ち着いて判断できます。

こうした状態は珍しいものではありませんが、
「まだ大丈夫なのか」「一度診てもらった方がよいのか」
判断に迷いやすいのも特徴です。

この記事では、まず鼠径部がどこなのかを図で確認したうえで、
違和感やふくらみがあるときの目安についてもわかりやすく解説します。

鼠径部(そけいぶ)とはどこ?位置を確認しましょう

鼠径部(そけいぶ)とは、脚の付け根(太ももの付け根)から下腹部にかけての部分を指します。
ちょうど足の付け根の内側あたりで、
お腹と太ももがつながる境目のエリアです。

この部位には筋肉や血管、神経が集まっており、
体に力がかかったときに負担がかかりやすい場所でもあります

かなりざっくり言うと、ビートたけしさんのギャグ「コマネチ」をするときに両手でなぞる左右部分周辺が鼠径部です・・・(笑)


この鼠径部の中には鼠径靭帯(そけいじんたい)があり、鼠径靭帯の内側寄りに鼠径管(そけいかん)が通ります。鼠径管には男性では精索が、女性では子宮円索などが通っています。

鼠径部(そけいぶ)に違和感が出る主な原因

鼠径部に痛みや違和感が出る原因はいくつかありますが、
中高年の方で多いのが「鼠径ヘルニア(脱腸)」です

鼠径ヘルニア(脱腸)は、
お腹の中の組織が筋肉のすき間から外に出てしまう状態で、
初期には痛みがほとんどなく、
「違和感」や「軽い膨らみ」として感じられることが少なくありません。

鼠径部の違和感や膨らみの原因として、
中高年の方に多いのが「鼠径ヘルニア(脱腸)」です。

ただ、「脱腸と言われても、実際にどんな状態なのかよく分からない」
と感じる方も少なくありません。

▶ 鼠径ヘルニア(脱腸)とは?どんな病気かを詳しく見る

様子見してよいケース/受診を考えたほうがよいサイン

【比較的様子見できることが多いケース】

  • 違和感が一時的で、すぐに消える  
  • 膨らみがなく、日常生活に支障がない  

【一度受診を考えたほうがよいサイン】

  • 立ったときや力を入れたときに膨らむ  
  • 押すと戻る感じがある  
  • 違和感が続いている  
  • 以前より症状がはっきりしてきた  

当院では、こうした症状をきっかけに受診される方が非常に多く、
実際に受診者の約9割が「鼠径部(そけいぶ)の違和感」を主な理由として来院されています。

放置しても大丈夫?よくある疑問

「痛くないから様子を見ていいのでは?」
と考える方も少なくありません。

ただし、鼠径ヘルニア(脱腸)は自然に治る病気ではなく、
気付かないうちに進行していくケースが多いのが特徴です。

早い段階で状態を把握しておくことで、
治療の選択肢やタイミングを落ち着いて考えることができます。

鼠径ヘルニア(脱腸)は、痛みが少ない(もしくは痛くない)まま進行することも多く、
「しばらく様子を見よう」と考える方も少なくありません。

ただし、放置することで症状がはっきりしてきたり、
日常生活に支障が出てくるケースもあります。

▶ 鼠径ヘルニアは放置するとどう進行するのかを確認する

次にどうすればいいか?


鼠径部の違和感が気になっている方は、
「今すぐ手術が必要か」ではなく、
「一度、専門医に状態を確認してもらうべきか」
という視点で考えてみてください。

鼠径部の違和感があり、
「もし手術になったら入院が必要なのでは」と不安に感じる方も少なくありません。

実際には、鼠径ヘルニア(脱腸)の治療には
【入院をせず、日帰りで行う手術という選択肢】もあります。

▶ 日帰り手術という選択肢について詳しく見る

LINEのお友達登録で鼠径ヘルニアの最新情報


LINEに追加いただくと、鼠径ヘルニアの危険度診断が簡単にできます。
この機会にぜひお試しください!

※この記事は「鼠径部」のキーワードでの検索ニーズに応えるため、医師監修のもと作成しています。
また、当院における過去の受診データ(初診時の主訴)をもとにしています。
この記事を監修した人


日本外科学会専門医/日本外科学会指導医/日本消化器外科学会認定医/日本ヘルニア学会鼠径部ヘルニア習得医
年間1000人以上の鼠径ヘルニア手術を担当および監修。安全で体へのダメージや再発が非常に少ない術式〈単孔式腹腔鏡下鼠径(そけい)ヘルニア根治術(SILS-TEP法)〉を行う日本有数のドクター。
外科医向けの鼠径ヘルニア手術の教科書を多数執筆する他、主な著書に『1日で治せる 鼠径ヘルニア読本』 合同出版/2024年2月刊/『ヘルニアの外科』(共著) 南江堂/2024年10月刊などがある。

Gi外科クリニック 理事長・医師 池田 義博

Gi外科クリニックへご相談ください

鼠径ヘルニア専門クリニック「Gi外科クリニック」では、岡山院(岡山市)、京都院(京都市四条烏丸)、阪神院(西宮市西宮北口)で中四国、関西を中心に鼠径ヘルニアの患者さんを治療しています。

鼠径ヘルニアという病気は、放置しておくと時に命に危険が及ぶ「嵌頓(かんとん)」を起こす可能性があります。
そのため、鼠径ヘルニアの症状がある場合は痛みの有無に関わらず、早期治療をおすすめします。

鼠径ヘルニアの症状がある方はお気軽に当院を受診ください。

受診予約はこちらから

24時間365日受付中!

また受診はためらうけど症状が気になる方のための無料相談窓口も設けています。
無料相談窓口では、鼠径ヘルニアに詳しい当院の看護師がご対応致します。

気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

そけいヘルニア無料相談ダイヤル

通話無料
携帯OK

0120-373-615

受付時間/9:00〜18:00
(月曜〜金曜・土日を除く祝日)

鼠径ヘルニア(脱腸)の手術費用はいくら?

多くの方は「5万〜8万円程度」で受けられます

鼠径ヘルニア(脱腸)の手術と聞くと、
「費用が高そう」
「入院が必要そう」
と感じていませんか?

しかし実際には、

☆保険診療+高額療養費制度により
☆ 多くの方は約5万〜8万円程度で手術が可能です

(※年齢・所得・治療内容により変動します)

鼠径ヘルニア(脱腸)の手術費用については保険診療です!
短い動画を見てください!    
⇩こちらです!



手術費用の全体像

まずは全体像です。

総医療費:約30万〜40万円
自己負担(3割負担):約10万〜15万円
高額療養費適用後:約5万〜12万円

この差は
「高額療養費制度」によるものです

一般的な手術費用の目安

手術方法によって費用は異なります。

● 腹腔鏡手術(現在の主流)

➡約10万〜15万円(3割負担)

● 切開手術

➡約5万〜8万円

☆ 現在は
体への負担が少ない腹腔鏡手術が主流です

日帰りと入院で費用はどれくらい違う?

ここは気になるポイントですが、
正直にお伝えします。

腹腔鏡手術の場合、日帰りと入院で費用差は数万円程度です

つまり
費用だけで大きな差が出るわけではありません

入院の場合の目安

・1泊2日
・2泊3日
・3泊4日
医療機関により異なりますが
1〜3泊程度が一般的です

日帰りの場合

・当日帰宅
・翌日から日常生活が可能

つまり
違いは費用ではなく「生活への影響」です

当院の手術費用の目安を確認する

当院では
「腹腔鏡による鼠径ヘルニア手術(日帰り)」を行っています。

そのため下記のシミュレーターでは

当院で手術を受けた場合の自己負担額の目安
を確認することができます。

※手術方法や医療機関によって費用は異なります
費用シミュレーターは下記リンクから


シミュレーション結果について

シミュレーションをご覧いただくと、
「思っていたより負担が少ない」
と感じられる方が多い傾向があります。

また、

・日帰りで受けられる
・生活への影響が少ない
・早く日常に戻れる

といった点も含めて
判断される方が多いのが特徴です。


高額療養費の手続きは必要?

結論からいうと、

☆当院はマイナ保険証に対応しています
そのため
マイナ保険証を利用する場合、原則として手続きは不要です

受付でマイナ保険証を提示し、
情報連携に同意することで
自動的に自己負担限度額が適用されます

つまり
・事前申請は不要
・限度額認定証も不要
・後から払い戻し手続きも不要

最初から上限額までの支払いで済みます

マイナ保険証を使わない場合

従来通り、以下の方法になります。

● 方法①:事前申請(おすすめ)
限度額適用認定証を取得

→ 窓口で提示すると上限額までの支払い

● 方法②:後日払い戻し
一度3割負担で支払い
→ 後日返金

どちらでも最終的な負担額は同じです

よくある誤解

「手術は高額」

→ ❌ 保険適用で負担は限定的

「入院が必要」

→ ❌ 日帰り手術という選択肢がある

「仕事を長く休む必要がある」

→ ❌ 日帰りの場合、翌日から日常生活が可能

よくある質問(FAQ)

Q. いくら準備しておけばいいですか?

➡多くの方は5万〜10万円程度で問題ありません

Q. 保険は使えますか?

➡ はい、保険診療で受けられます

Q. 当日帰れますか?

➡ 日帰り手術の場合、当日帰宅可能です

Q. 手術を決めていなくても相談できますか?

➡はい、相談のみの方も多くいらっしゃいます

費用だけで判断していませんか?

鼠径ヘルニアは

・痛みや違和感がある
・出たり引っ込んだりする
・放置されることも多い

という特徴があります。

ただし

放置すると「嵌頓(かんとん)」という状態になる可能性があります

・腸が戻らなくなる
・緊急手術が必要になる

そのため

「今の状態をどう考えるか」が重要です。

【関連記事】
鼠径ヘルニア(脱腸)の嵌頓(かんとん)は何時間で危険?放置のリスクと受診の目安

私たちが提供していること

当院では

鼠径ヘルニア(脱腸)に特化した専門クリニックとして

・日帰り手術
・腹腔鏡手術
・体への負担が少ない術式

を中心に治療を行っています。

・大切にしているのは

「無理に手術をすすめないこと」

患者さん一人ひとりの状況に合わせて、
最適な選択を一緒に整理しています。

最後に

鼠径ヘルニア(脱腸)は
「すぐ手術が必要な病気」ではありません

しかし
「いずれ治療が必要になる可能性が高い病気」です

だからこそ
まずは今の状態を知ることが大切です


ご相談について

当院では

手術を前提としないご相談も受け付けています

今すぐ手術が必要か
まだ様子を見てもよいか
費用はどのくらいかかるのか

その場で結論を出す必要はありません

「まずは知る」ことからで大丈夫です

LINEのお友達登録で鼠径ヘルニアの最新情報


LINEに追加いただくと、鼠径ヘルニアの危険度診断が簡単にできます。
この機会にぜひお試しください!

Gi外科クリニックへご相談ください

鼠径ヘルニア専門クリニック「Gi外科クリニック」では、岡山院(岡山市)、京都院(京都市四条烏丸)、阪神院(西宮市西宮北口)で中四国、関西を中心に鼠径ヘルニアの患者さんを治療しています。

鼠径ヘルニアという病気は、放置しておくと時に命に危険が及ぶ「嵌頓(かんとん)」を起こす可能性があります。
そのため、鼠径ヘルニアの症状がある場合は痛みの有無に関わらず、早期治療をおすすめします。

鼠径ヘルニアの症状がある方はお気軽に当院を受診ください。

受診予約はこちらから

24時間365日受付中!

また受診はためらうけど症状が気になる方のための無料相談窓口も設けています。
無料相談窓口では、鼠径ヘルニアに詳しい当院の看護師がご対応致します。

気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

そけいヘルニア無料相談ダイヤル

通話無料
携帯OK

0120-373-615

受付時間/9:00〜18:00
(月曜〜金曜・土日を除く祝日)

鼠径ヘルニア (脱腸)手術とは?日帰りで受けられる理由と失敗しない病院選び

鼠径ヘルニア(脱腸)の手術とは?
「ここに任せて大丈夫か」を判断するための情報


太ももの付け根に柔らかい膨らみが出る鼠径ヘルニア(脱腸)の症状を示すイラスト


はじめに|このページを読んでほしい方へ

医師から
「鼠径ヘルニア(脱腸)治療には手術が必要です」
と言われたあと、

・入院が必要なのか?

・日帰りで本当に安全なのか?

・手術で痛みは楽になるのか?

・高齢でも大丈夫なのか?

どこで受けるか決めきれず、不安を感じている方は多いのではないでしょうか。

「手術の説明」だけであれば、
インターネットにはすでに多くの情報があります。

しかし、
本当に知りたいのは
「ここに任せて大丈夫かどうかの判断材料」
ではないでしょうか。

このページでは、
鼠径ヘルニア(脱腸)専門クリニックの立場から、

・なぜ手術が必要なのか

・どんな手術方法があるのか

・高齢者でも日帰りで受けられる理由

・痛みは本当に楽になるのか

・失敗しない病院の選び方

を、判断に必要な視点でわかりやすく解説します。

鼠径ヘルニア(脱腸)の手術は入院?それとも日帰り?

まず前提として知っていただきたいのは、
現在の鼠径ヘルニア(脱腸)治療においては
「入院が標準」という時代はすでに変わってきている
ということです。

手術方法の進歩により、
体への負担が少なく、術後の回復も早い治療が可能になったため、
現在は「日帰りで行うこと」が標準的な選択肢になっています。

これは、
「特別な施設だから日帰りにしている」
「無理に入院を避けている」
という意味ではありません。

むしろ、
必要以上に入院をしないことで、

・体力の低下を防げる

・環境変化による負担を減らせる

・日常生活に早く戻れる

といった点が、患者さんにとって大きなメリットになるためです。

当院では、こうした考え方に基づき、
体への負担が少ない手術方法を採用することで、
原則として入院を必要とせず、日帰りでの手術を行っています。

ただし、安全を最優先するため、

・持病の状態によって慎重な管理が必要な場合

・術後の経過をより丁寧に観察したほうがよい場合

・ご本人やご家族が入院を希望される場合

には、例外的に入院をご提案することもあります。

年齢だけを理由に、入院が必要と判断することはありません。
一人ひとりの状態を確認したうえで、
最も安全で負担の少ない方法をご提案しています。

鼠径ヘルニア(脱腸)手術で多くの方が不安に感じるポイント

鼠径ヘルニア(脱腸)の手術を前に、
多くの方が次のような不安を感じています。

・日帰り手術という選択は本当に安全なのか

・手術によって、今ある痛みや違和感はどうなるのか

・高齢でも体への負担は少ないのか

・どの医療機関を選べば後悔しないのか

これらの判断ポイントについて順に整理していきます。

鼠径ヘルニア(脱腸)が「手術で治療する病気」である理由

なぜ自然には治らないのか

鼠径ヘルニア(脱腸)は、
筋肉や膜が弱くなった部分から、腸などが外に出てくる状態です。

この「弱くなった部分」は、
薬や運動で元に戻ることはありません。

参照元:Inguinal Hernia(National Institutes of Health)


鼠径ヘルニア(脱腸)の症状がありながら放置した場合に起こりうること

放置すると、
腸が戻らなくなる【嵌頓(かんとん)」を起こすことがあります。

嵌頓(かんとん)すると、

・強い痛み

・緊急手術

・腸の切除

が必要になる場合もあり、
結果的に体への負担が大きくなります。

➡嵌頓(かんとん)について詳しい説明はこちらから


鼠径ヘルニア(脱腸)手術の方法と考え方の違い

従来の手術(入院が前提だった時代)

・傷が大きい

・術後の痛みが強い

・入院管理が必要

現在の手術(低侵襲手術)

・傷が小さい

・出血や痛みが少ない

・術後の回復が早い

この変化により、
「入院しなければ安全ではない」という前提が変わりました。

傷が一つでお腹に入らない腹腔鏡手術(SILS-TEP法)


当院では、
【傷が一つでお腹の中に入らない腹腔鏡手術(SILS-TEP)】を行っています。

・傷は1か所

・内臓に直接触れない

・術後の痛みが少ない

・日常生活への復帰が早い

といった特徴があります。

⇒お腹に入らない手術法について詳しく知りたい方はこちらから

高齢者こそ「低侵襲・日帰り」が適している理由

高齢者にとって、
入院は必ずしも安全とは限りません。

・環境変化による体力低下

・生活リズムの乱れ

・活動量の低下

これらは、
入院そのものが負担になるリスクです。

そのため現在は、
高齢者だからこそ
体への負担が少ない低侵襲な手術を選ぶ

という考え方が重視されています。

当院では、
80代の方でも日帰り手術を行い、
その日のうちに帰宅されています。

鼠径ヘルニア手術(脱腸)で痛みはどうなるのか?

鼠径ヘルニア(脱腸)で検索される方の多くは、
鼠径部の痛みや違和感をきっかけにしています。

手術後の痛みを心配される方は多いですが、
実際には、

・手術前にあった痛みや違和感がなくなった

・日常生活が楽になった

と感じる方が多くいらっしゃいます。

これは、
痛みの原因そのものを治療するためです。

痛くない鼠径ヘルニア(脱腸)でも治療が必要な理由

痛みの有無と、病気の進行は別です。
「痛くないから大丈夫」と思われがちですが、
痛みがないこと=安全というわけではありません。

鼠径ヘルニア(脱腸)は、
・膨らみが出たり引っ込んだりする
・痛みがほとんどない
この状態でも、内部では少しずつ進行していることがあります。

痛みが出たときは、すでに進行していることも
実際の診療では、

「もっと早く相談していればよかった」

と話される方に、何度も出会います。

痛みが出てから受診すると、
手術の難易度が上がったり、回復に時間がかかることもあります。

後悔しないための病院選びの判断材料

「どこで手術を受けるか」は、
結果に大きく影響します。

次の点を、判断材料として確認してください。

・症例数が十分にあるか

・術式の選択肢があるか

・日帰り手術の実績があるか

・高齢者の対応経験が豊富か

これらを満たす医療機関を選ぶことが、
納得できる治療につながります。

まとめ|判断に必要なのは「情報」ではなく「納得」

鼠径ヘルニアの手術は、
「入院か日帰りか」という選択ではなく、

どの方法・どの施設が
自分にとって最も負担が少なく、安全か

を判断することが大切です。

迷われている方こそ、
一度、専門施設で相談してみてください。

鼠径ヘルニア(脱腸)に関する無料相談受付中!


気になる症状がある方は、お気軽にGi外科クリニックまでご相談ください。
専門の外科医が丁寧に対応いたします。

※この記事は「鼠径ヘルニア(脱腸) 手術」のキーワードでの検索ニーズに応えるため、医師監修のもと作成しています。

この記事を監修した人


日本外科学会専門医/日本外科学会指導医/日本消化器外科学会認定医/日本ヘルニア学会鼠径部ヘルニア習得医
年間1000人以上の鼠径ヘルニア手術を担当および監修。安全で体へのダメージや再発が非常に少ない術式〈単孔式腹腔鏡下鼠径(そけい)ヘルニア根治術(SILS-TEP法)〉を行う日本有数のドクター。
外科医向けの鼠径ヘルニア手術の教科書を多数執筆する他、主な著書に『1日で治せる 鼠径ヘルニア読本』 合同出版/2024年2月刊/『ヘルニアの外科』(共著) 南江堂/2024年10月刊などがある。

Gi外科クリニック理事長・医師 池田 義博(鼠径ヘルニア界のトップドクター)

Gi外科クリニックへご相談ください

鼠径ヘルニア専門クリニック「Gi外科クリニック」では、岡山院(岡山市)、京都院(京都市四条烏丸)、阪神院(西宮市西宮北口)で中四国、関西を中心に鼠径ヘルニアの患者さんを治療しています。

鼠径ヘルニアという病気は、放置しておくと時に命に危険が及ぶ「嵌頓(かんとん)」を起こす可能性があります。
そのため、鼠径ヘルニアの症状がある場合は痛みの有無に関わらず、早期治療をおすすめします。

鼠径ヘルニアの症状がある方はお気軽に当院を受診ください。

受診予約はこちらから

24時間365日受付中!

また受診はためらうけど症状が気になる方のための無料相談窓口も設けています。
無料相談窓口では、鼠径ヘルニアに詳しい当院の看護師がご対応致します。

気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

そけいヘルニア無料相談ダイヤル

通話無料
携帯OK

0120-373-615

受付時間/9:00〜18:00
(月曜〜金曜・土日を除く祝日)

鼠径ヘルニアの原因は何?医師にそう言われた人が最初に知るべきこと|Gi外科クリニック

医師に「鼠径ヘルニア(脱腸)」と言われて、不安や迷いを感じている方へ。
原因は仕事や運動ではなく、体の構造と加齢によるものがほとんどです。
なぜ自分がなったのか、なぜ中高年男性に多いのか、筋トレや仕事は本当に原因なのか。
あなたの場合は何が引き金だったのかを、専門クリニックの視点でわかりやすく解説します。


患者様に鼠径ヘルニアの説明する医師のイメージ図


病院や医師から「鼠径ヘルニア(脱腸)ですね」と言われて、「どうして自分が?」と不安になって検索していませんか?

実は、鼠径ヘルニア(脱腸)の多くは生活習慣のせいではなく、【体の構造】と【加齢】によって起こります。

医師に「鼠径ヘルニア(脱腸)」と言われたあなたへ


鼠径ヘルニア(脱腸)は、ある日突然できた病気ではありません。
ほとんどの方は、何年も前から弱くなっていた場所が、ある日ふくらみとして表に出てきただけです。

つまり、

「自分のせいでなった」
「何か悪いことをしたから」

というものではありません。

体のつくりと年齢によって、誰にでも起こりうる病気です。

◾️鼠径ヘルニア(脱腸)について詳しく知りたい方は関連記事へ
鼠径ヘルニア(脱腸)とは?

鼠径ヘルニア(脱腸)
参照元:Inguinal Hernia(National Institutes of Health)

鼠径ヘルニア(脱腸)の本当の原因は「体質+加齢」


生まれつきの「弱い場所」がある

鼠径部(足の付け根)には、もともと誰にでも筋肉や膜が薄い弱い場所があります。

ここは、男性の場合、精管や血管が通るため、構造的に穴が開きやすくなっています。

この部分が、将来ヘルニアが出てくる「出口」になります。

加齢でその壁がゆるんでくる

40代後半から50代以降になると、筋膜や結合組織は少しずつ弱くなります。

すると、これまで耐えられていた腹圧(お腹の中の圧力)に負けて、内臓や腸がその弱い場所を押し出すようになります。

これが、鼠径ヘルニア(脱腸)です。

仕事・筋トレ・咳は「原因」ではなく「引き金」

多くの方がこう思っています。

・重い物を持ったからなった

・筋トレをしたからなった

・便秘でいきんだからなった

しかし実際には、これらは直接の原因ではありません。

すでにあった「弱い場所」を、腹圧が一気に押しただけなのです。

たとえば、古いゴムが伸びきったズボンのウエストを思い浮かべてください。

少しお腹に力を入れただけでズレ落ちるのは、力を入れたせいではなく、ゴムがすでに弱っているからです。

なぜ中高年の男性に多いのか?

鼠径ヘルニア(脱腸)は、特に50歳以上の男性に多く見られます。

その理由は3つあります。

1つ目は、男性は体の構造的に鼠径部が弱いこと。

2つ目は、前立腺肥大や便秘、咳などで腹圧がかかりやすいこと。

3つ目は、加齢によって筋膜が一気に弱くなること。

この3つが重なり、中高年男性の3人に1人が一生のうちに発症すると言われています。

あなたの原因セルフチェック

次の項目に当てはまるものはありますか?

☐50歳以上である

☐立ち仕事や力仕事が多い

☐咳が長く続いている

☐便秘になりやすい

☐前立腺の病気がある

☐片側の足の付け根がふくらむ

3つ以上当てはまる場合、あなたは典型的な「加齢型の鼠径ヘルニア(脱腸)」の可能性が高いです。

放置するとどうなるのか?

鼠径ヘルニア(脱腸)は、自然に治ることはありません。

放置すると、

※ふくらみが大きくなる

※押しても戻らなくなる

※腸が詰まって緊急手術が必要になる

といったリスクが高くなります。

「痛くないから大丈夫」と思っている間に、手術が難しくなるケースもあります。

原因がわかったら、次に知るべきこと

原因が「体質と加齢」なら、
治す方法はひとつしかありません。

弱くなった穴を、きちんとふさぐこと。

当院では、お腹にメスを入れず、体への負担を最小限に抑えた「お腹に入らない鼠径ヘルニア日帰り手術(SILS-TEP)」を行っています。

「なぜ自分がなったのか」が分かった今、次は「どう治すか」を知ることが大切です。

もしよければ、このあと「治療方法」「手術の流れ」もご覧ください。

あなたが不安なく、元の生活に戻れるようお手伝いします。

治療方法についてはこちらをクリック!

手術の流れについてはこちらをクリック!

鼠径ヘルニア(脱腸)に関する無料相談受付中!


気になる症状がある方は、お気軽にGi外科クリニックまでご相談ください。
専門の外科医が丁寧に対応いたします。

※この記事は「鼠径ヘルニア 原因」のキーワードでの検索ニーズに応えるため、医師監修のもと作成しています。

LINEのお友達登録で鼠径ヘルニアの最新情報


LINEに追加いただくと、鼠径ヘルニアの危険度診断が簡単にできます。
この機会にぜひお試しください!

この記事を監修した人


日本外科学会専門医/日本外科学会指導医/日本消化器外科学会認定医/日本ヘルニア学会鼠径部ヘルニア習得医
年間1000人以上の鼠径ヘルニア手術を担当および監修。安全で体へのダメージや再発が非常に少ない術式〈単孔式腹腔鏡下鼠径(そけい)ヘルニア根治術(SILS-TEP法)〉を行う日本有数のドクター。
外科医向けの鼠径ヘルニア手術の教科書を多数執筆する他、主な著書に『1日で治せる 鼠径ヘルニア読本』 合同出版/2024年2月刊/『ヘルニアの外科』(共著) 南江堂/2024年10月刊などがある。

Gi外科クリニック理事長・医師 池田 義博

Gi外科クリニックへご相談ください

鼠径ヘルニア専門クリニック「Gi外科クリニック」では、岡山院(岡山市)、京都院(京都市四条烏丸)、阪神院(西宮市西宮北口)で中四国、関西を中心に鼠径ヘルニアの患者さんを治療しています。

鼠径ヘルニアという病気は、放置しておくと時に命に危険が及ぶ「嵌頓(かんとん)」を起こす可能性があります。
そのため、鼠径ヘルニアの症状がある場合は痛みの有無に関わらず、早期治療をおすすめします。

鼠径ヘルニアの症状がある方はお気軽に当院を受診ください。

受診予約はこちらから

24時間365日受付中!

また受診はためらうけど症状が気になる方のための無料相談窓口も設けています。
無料相談窓口では、鼠径ヘルニアに詳しい当院の看護師がご対応致します。

気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

そけいヘルニア無料相談ダイヤル

通話無料
携帯OK

0120-373-615

受付時間/9:00〜18:00
(月曜〜金曜・土日を除く祝日)

鼠径ヘルニア(脱腸) 症状|痛くない・様子見と言われても確認すべきサイン

鼠径ヘルニア(脱腸)と診断され、
「この症状は軽いのか」「今すぐ治療が必要なのか」
と迷っていませんか?

鼠径ヘルニアの症状は、
・痛みがあるケース
・痛くないが違和感だけあるケース
など幅があり、判断が難しい病気です。

このページでは、
「鼠径ヘルニア(脱腸) 症状」で検索される方に向けて、
痛くない症状も含めた見分け方や、
様子見でよいケース・注意すべきサインを
専門医の視点でわかりやすく解説します。


改めて確認|鼠径ヘルニア(脱腸)とはどんな病気?


鼠径ヘルニアは、いわゆる「脱腸(だっちょう)」のことです。おなかの中の腸などが、足のつけ根のすき間から外に飛び出してしまう状態です。

見た目では、足のつけ根に「ぷくっ」とふくらみができます。40代以上の男性に多いですが、女性や若い方にも起こることがあります。

多くの場合、
・立ったときにふくらみが出る
・横になると引っ込む
といった症状が見られますが、
初期には痛みがほとんどないことも少なくありません。

そのため、
「大したことはない」
「もう少し様子を見よう」
と判断されがちですが、
自然に治ることはなく、進行する病気です。

参照元:Inguinal Hernia(National Institutes of Health)

鼠径ヘルニア(脱腸)とは を詳しく知りたい方はこちらから

鼠径ヘルニア(脱腸)の主な症状は?
様子見でいいの?受診の目安

鼠径ヘルニア(脱腸)の症状がある場合、
すべてがすぐに手術を必要とするわけではありません。

一般的には、
・押すとふくらみが戻る
・横になると引っ込む
・痛みがほとんどない
といった状態であれば、
緊急性は低いことが多いです。
一方で、
・ふくらみが戻らない
・痛みが強くなってきた
・吐き気や腹部の張りを伴う
といった症状がある場合は、
早めの受診が必要です。

痛くない鼠径ヘルニア(脱腸)の症状は珍しくありません

鼠径ヘルニア(脱腸)の症状というと、
「強い痛み」をイメージされる方が多いですが、
実際には痛みがほとんどないケースも少なくありません。

足の付け根のふくらみや違和感だけで、
日常生活に大きな支障がないため、
「様子見でいいのでは」と考えてしまう方も多いのが実情です。

しかし、痛みがないからといって
鼠径ヘルニア(脱腸)が軽いとは限らず、
症状が進行している場合もあります。

症状を放置するとどんなリスクがあるのか?

症状を放置して
飛び出した腸が戻らなくなると「嵌頓」と呼ばれる状態になります。
血流が止まり、腸が腐ってしまうこともあり、緊急手術が必要になります。

放置の危険性:嵌頓(かんとん)
参照元:Inguinal hernia – Symptoms & causes


嵌頓のサインは次の通りです。

  • ふくらみが固くなり、押しても戻らない
  • 強い痛みが出てきた
  • 吐き気・嘔吐がある
  • 熱が出る
  • 便やガスが出ない
  • ふくらみの色が赤や紫に変わる

このような症状が出た場合は、迷わず救急外来を受診してください。


鼠径ヘルニア(脱腸)かどうか自分でできるチェック方法

次の項目に当てはまるものに✔してください。

  • 足の付け根にふくらみがある
  • 立つ・咳をする・力むとふくらみが大きくなる
  • 横になるとふくらみが消える
  • 押し込んで戻している
  • 夕方になるとふくらみが大きくなる
  • 違和感や重だるさを感じる
  • 痛みはないが、繰り返し出てくる
  • 痛みや吐き気を伴うことがある

ひとつでも当てはまる場合、鼠径ヘルニア(脱腸)の可能性があります。


治療は日帰りで可能です

「手術」と聞くと入院や長い休養を想像される方も多いですが、現在は 日帰り手術 が主流です。
暮らしをとめないで治療できます。
最新の腹腔鏡手術(SILS-TEP)は、傷が小さく、翌日から普段通りの生活に戻れる方がほとんどです。

  • 入院不要
  • 傷あとが小さい
  • 翌日から仕事・日常生活が可能

まとめ

鼠径ヘルニア(脱腸)は「命に直結しないから」と放置している方が多いですが、嵌頓を起こせば一気に命に関わる状態になります。

「ふくらみを押し込むクセがある」「違和感があるけど我慢している」という方は、早めに専門クリニックへ相談してください。
今は日帰りで治療が可能です。放置せず、安心して生活を続けるために、一度診察を受けましょう。

鼠径ヘルニアに関する無料相談受付中!


気になる症状がある方は、お気軽にGi外科クリニックまでご相談ください。
専門の外科医が丁寧に対応いたします。

※この記事は「鼠径ヘルニア 症状」のキーワードでの検索ニーズに応えるため、医師監修のもと作成しています。

LINEのお友達登録で鼠径ヘルニアの最新情報


LINEに追加いただくと、鼠径ヘルニアの危険度診断が簡単にできます。
この機会にぜひお試しください!

この記事を監修した人


日本外科学会専門医/日本外科学会指導医/日本消化器外科学会認定医/日本ヘルニア学会鼠径部ヘルニア習得医
年間1000人以上の鼠径ヘルニア手術を担当および監修。安全で体へのダメージや再発が非常に少ない術式〈単孔式腹腔鏡下鼠径(そけい)ヘルニア根治術(SILS-TEP法)〉を行う日本有数のドクター。
外科医向けの鼠径ヘルニア手術の教科書を多数執筆する他、主な著書に『1日で治せる 鼠径ヘルニア読本』 合同出版/2024年2月刊/『ヘルニアの外科』(共著) 南江堂/2024年10月刊などがある。

Gi外科クリニック理事長・医師 池田 義博

Gi外科クリニックへご相談ください

鼠径ヘルニア専門クリニック「Gi外科クリニック」では、岡山院(岡山市)、京都院(京都市四条烏丸)、阪神院(西宮市西宮北口)で中四国、関西を中心に鼠径ヘルニアの患者さんを治療しています。

鼠径ヘルニアという病気は、放置しておくと時に命に危険が及ぶ「嵌頓(かんとん)」を起こす可能性があります。
そのため、鼠径ヘルニアの症状がある場合は痛みの有無に関わらず、早期治療をおすすめします。

鼠径ヘルニアの症状がある方はお気軽に当院を受診ください。

受診予約はこちらから

24時間365日受付中!

また受診はためらうけど症状が気になる方のための無料相談窓口も設けています。
無料相談窓口では、鼠径ヘルニアに詳しい当院の看護師がご対応致します。

気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

そけいヘルニア無料相談ダイヤル

通話無料
携帯OK

0120-373-615

受付時間/9:00〜18:00
(月曜〜金曜・土日を除く祝日)

脱腸とは?「押すと戻る」は大丈夫?放置するとどうなるか解説

脱腸(医学的には鼠径ヘルニア)は、
腸などの内臓が太ももの付け根(鼠径部)から外に飛び出してくる病気です

脱腸(鼠径ヘルニア)とはどんな病気なのか、
3分で分かる動画でも解説しています。
まずはこちらをご覧ください。



太ももの付け根に柔らかい膨らみが出る鼠径ヘルニア(脱腸)の症状を示すイラスト


 はじめに
太ももの付け根に、やわらかい膨らみはありませんか?
立つと出て、横になると引っ込むなら、鼠径ヘルニア(脱腸)の可能性があります。

すでに医師から
「鼠径ヘルニア(脱腸)ですね」と言われて、
・今すぐ手術が必要なのか

・放っておいても大丈夫なのか

・命に関わることはあるのか

・痛みは強くなるのか

と、不安になっていませんか?
結論からお伝えすると、
鼠径ヘルニア(脱腸)は、すぐに命に関わることが多い病気ではありません。
しかし、自然に治ることはなく、放置すると

・膨らみが戻らなくなる
・痛みがひどくなり緊急手術が必要

になる可能性があります。
そのため、
「急がなくていいけれど、正しく知っておく必要がある病気」
それが鼠径ヘルニア(脱腸)です。

このページでは、
鼠径ヘルニア(脱腸)の診療に長年携わってきた専門医の立場から、
「今すぐ知っておいてほしいポイント」だけを、できるだけわかりやすく解説します。

鼠径ヘルニア(脱腸)とは?


鼠径ヘルニア(脱腸)とは、足の付け根あたり(鼠径部)の筋膜が薄くなってしまった部分から腸などの内臓物がはみ出てしまう症状のことです。

参照元:Inguinal Hernia(National Institutes of Health)

鼠径ヘルニア(脱腸)は、特別な病気ではありません。
主に中高年男性に多く、3人に1人が一生のうちに経験するといわれています。

原因の多くは「加齢による筋肉のゆるみ」や「腹圧(お腹に力がかかる状態)」です。
重い荷物を持つ仕事や便秘、咳、立ち仕事など、日常の中で少しずつ負担がかかることで発症します。

つまり、「自分のせい」ではありません。
誰にでも起こりうる、ごく一般的な体の変化なのです。
詳しくは鼠径ヘルニアになりやすい人をご覧ください。

進化した人間は立ち上がって2足歩行するようになりました。
そうすると内臓に重みがお腹の下の方にかかるようになりました。
お腹の中の内臓は腹膜に覆われており、その上には筋肉がいくつも重なり合っています。
その筋肉と筋肉の間にはすき間があります。
内臓の重みに押されて、このすき間から腹膜と腸が飛び出してくるのです。
この飛び出した膨らみが「鼠径ヘルニア」(脱腸)です。


鼠径ヘルニア(脱腸)は放置しても大丈夫?
実は、経過を見る人が多い病気です
鼠径ヘルニア(脱腸)は、
横になったり、手で押さえたりすると膨らみが引っ込むことが多く、
痛みがない場合も少なくありません。
そのため、

忙しいから後回し
痛くないから大丈夫
もう少し様子を見ようと、放置されやすい病気です。

ただし「放置=安全」ではありません

鼠径ヘルニア(脱腸)は、時間とともに
膨らみが大きくなったり、戻りにくくなったりすることがあります。

特に注意が必要なのが、
出てしまった腸が戻らなくなり、腸が腐ってしまう「嵌頓(かんとん)」という状態です。

嵌頓になると、
緊急手術が必要になることがあり、日帰り手術ができなくなるケースもあります。

鼠径ヘルニア(脱腸)の種類

鼠径ヘルニア(脱腸)には、主に  
「外鼠径ヘルニア・内鼠径ヘルニア・大腿ヘルニア」 の3つのタイプがあります。

いずれも原因は、加齢によって筋膜が弱くなることが多いのですが、  
腸が飛び出す位置や症状の出方に違いがあります。
どのタイプであっても、自然に治ることはなく、治療の基本は手術です。

▶︎ 外鼠径ヘルニア・内鼠径ヘルニア・大腿ヘルニアの違いについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

鼠径ヘルニア(脱腸)の原因

小児の場合は先天的な要因、成人の場合は加齢による筋肉の衰えが主な原因と上記でご紹介しました。
成人の場合の加齢による筋肉の衰えについてより詳しくご紹介すると、脱腸が発症する太もものつけ根「鼠径部」には鼠径管という管があります。
鼠径管には男性では精索が、女性では子宮円索などが通っていますが、この鼠径管の周辺の筋肉が加齢によって衰え、筋膜が弱ると鼠径管が開きやすくなってしまいます。
脱腸の多くは、この開きやすくなった鼠径管に腸が入り込むことで起こります。
これが脱腸の原因となるわけです。

◾️関連記事
鼠径ヘルニアの原因は何?医師にそう言われた人が最初に知るべきこと

鼠径ヘルニア(脱腸)の症状

加齢とともに鼠径部の壁が弱くなると穴がひらき、中から腹膜が風船のように飛び出します。
この風船のように飛び出した腹膜の中を腸が出入りするのが鼠径ヘルニアの症状です。
鼠径ヘルニア(脱腸)になると太ももの付け根に膨らみを感じます。


それ以外にも鼠径ヘルニア(脱腸)の症状としては、次の内容があげられます。


痛くない鼠径ヘルニア(脱腸)でも治療が必要な理由

痛みの有無と、病気の進行は別です。
「痛くないから大丈夫」と思われがちですが、
痛みがないこと=安全というわけではありません。

鼠径ヘルニア(脱腸)は、
・膨らみが出たり引っ込んだりする
・痛みがほとんどない
この状態でも、内部では少しずつ進行していることがあります。

痛みが出たときは、すでに進行していることも
実際の診療では、

「もっと早く相談していればよかった」

と話される方に、何度も出会います。

痛みが出てから受診すると、
手術の難易度が上がったり、回復に時間がかかることもあります。

鼠径ヘルニア(脱腸)の診断|クリニックでは何をする?

鼠径ヘルニア(脱腸)は、血液検査や難しい検査をしなくても、
「診察(問診・視診・触診)」によって判断できることが多い病気です。

診察では、

・どの位置に膨らみが出るか  
・立ったときと横になったときで変化があるか  
・咳や力みで膨らみが強くなるか  
・手で押すと戻るかどうか  

といった点を確認します。

また、膨らみが小さい場合や、
症状がはっきりしない場合、鼠径ヘルニア(脱腸)であるかどうかの
確認のため
「超音波(エコー)検査」を行い、
鼠径ヘルニアかどうかを詳しく調べます。

エコー検査は痛みがなく、
体への負担もほとんどありません。

「本当に鼠径ヘルニアなのか」
「今すぐ治療が必要なのか」
といった判断も、診察の中で整理されます。

▶︎ 鼠径ヘルニアの診断方法や検査内容については、こちらで詳しく解説しています  

鼠径ヘルニア(脱腸)の危険性について(嵌頓)


鼠径ヘルニア(脱腸)は命に関わることはある?
多くの場合、すぐに命に関わる病気ではありません。

まず安心していただきたいのは、
ほとんどの鼠径ヘルニア(脱腸)は、適切に対応すれば安全に治療できる病気という点です。

ただし「嵌頓」(かんとん)は注意が必要です

放置した結果、嵌頓が起こると、

・腸の血流が悪くなる
・腸が壊死する
・腹膜炎を起こす
といった、命に関わる状態に進行することがあります。

そのため、
「いつか治そう」ではなく、
「正しいタイミングで相談する」ことが大切です。

嵌頓(かんとん)とは、脱出した腸がもとに戻らなくなることです。

この嵌頓という状態になると、腸は脱出口で締め付けられ血流が途絶えます。


その結果、腸は腐り(壊死)、穴が開きます(腸管穿孔)。
その穴から腸の内容物がもれだし、腹腔内(お腹の中)にひろがります。
そして腹膜に炎症が起こり、“腹膜炎”という病態に進行します。

嵌頓になり、重篤な状態まで進行すると緊急手術が必要になり、対応がおくれると命に危険が及びます。
鼠径ヘルニアは“たかが脱腸”と思われがちですが、正しい知識を知ると怖い病気ですね。

鼠径ヘルニア(脱腸)は手術でしか治せません


鼠径ヘルニア(脱腸)は自然に治ることはある?
結論:自然に治ることはありません

鼠径ヘルニア(脱腸)は、
筋膜が弱くなった部分から内臓が飛び出してしまう病気です。
そのため、
・運動(体操)
・筋トレ
・薬
・サプリ
などで元に戻ることはありません。

ヘルニアバンドについて
ヘルニアバンド(脱腸帯)は、
一時的に膨らみを押さえることはできますが、
治療ではなく、あくまで「一時的な対処」です。
根本的に治すためには、
手術による治療が必要になります。

現在では腹腔鏡(ふくくうきょう)を用いた身体に負担の少なく安全な術式が確立されています。
この腹腔鏡を用いる術式を極めていくことで手術を受けたその日に帰宅できる、“日帰り手術”が鼠径ヘルニアの治療分野でも可能となりました。

Gi外科クリニックは腹腔鏡を用いた鼠径ヘルニアの根治術を提供しています。
より安全でより身体への負担が少ない術式を検討し、通常の腹腔鏡法をもう一段階進化させた治療を行っています。
それが、お臍の中に1カ所だけ穴をあけて手術を行う、“単孔式腹腔鏡下鼠径ヘルニア根治術(SILS-TEP法)”です。

詳しくは鼠径ヘルニアの治療をご覧ください。
参照元:Inguinal hernia repair

鼠径ヘルニア(脱腸)の手術方法について
鼠径ヘルニア(脱腸)の治療は、基本的に手術が必要です。  
手術にはいくつかの方法があり、代表的なものとして

– 鼠径部を切開して行う方法  
– 腹腔鏡(小型カメラ)を用いて行う方法  
があります。

患者さんの状態やヘルニアのタイプによって、適した方法は異なります。
▶︎ 鼠径ヘルニア手術の種類や、それぞれの特徴については、こちらの記事で詳しく解説しています。

なぜ「様子見」で後悔する人が多いのか
診療の現場では、
・仕事が忙しかった
・入院が必要だと思っていた
・手術が怖かった
・日常生活で特に困っていなかった

という理由で、治療を先送りにしていた方が多くいらっしゃいます。
しかし実際には、

・本当に日帰りで治療できた
・思っていたより体への負担が少なかった
・もっと早く知っていればよかった

と話される方がほとんどです。

「知った今」が、いちばん良いタイミングです

鼠径ヘルニア(脱腸)は、
・我慢する病気ではありません
・放置して先送りにしてもよくなる病気でもありません

正しく知り、適切なタイミングで治療すれば、
日常生活に大きな支障を残さずに治すことができます。

悩みや不安を抱え続けるより、
まずは一度、専門医の説明を聞いてみてください。

手術後の生活について

鼠径ヘルニア(脱腸)の手術後は、  
多くの方が比較的早く日常生活に戻ることができます。

ただし、手術方法や体調によって  
仕事復帰や運動再開のタイミングには個人差があります。

▶︎ 手術後の過ごし方や注意点については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

まとめ

鼠径ヘルニア(脱腸)は、決して珍しい病気ではありません。
ただ、「痛くない=大丈夫」ではないということを、ぜひ覚えておいてください。

早めに正しく治療すれば、
手術の負担も少なく、翌日から普段どおりの生活に戻れます。

放置して不安を抱えるより、
「今知れた自分」を褒めてあげてください。
それが、最も安全で、賢い選択だと思います。

この記事では、「鼠径ヘルニア(脱腸)とは?」についてご紹介しました。

鼠径ヘルニア(脱腸)に関する無料相談受付中!


気になる症状がある方は、お気軽にGi外科クリニックまでご相談ください。
専門の外科医が丁寧に対応いたします。

※この記事は「鼠径ヘルニア(脱腸) とは」のキーワードでの検索ニーズに応えるため、医師監修のもと作成しています。

この記事を監修した人


日本外科学会専門医/日本外科学会指導医/日本消化器外科学会認定医/日本ヘルニア学会鼠径部ヘルニア習得医
年間1000人以上の鼠径ヘルニア手術を担当および監修。安全で体へのダメージや再発が非常に少ない術式〈単孔式腹腔鏡下鼠径(そけい)ヘルニア根治術(SILS-TEP法)〉を行う日本有数のドクター。
外科医向けの鼠径ヘルニア手術の教科書を多数執筆する他、主な著書に『1日で治せる 鼠径ヘルニア読本』 合同出版/2024年2月刊/『ヘルニアの外科』(共著) 南江堂/2024年10月刊などがある。

Gi外科クリニック理事長・医師 池田 義博(鼠径ヘルニア界のトップドクター)

Gi外科クリニックへご相談ください

鼠径ヘルニア専門クリニック「Gi外科クリニック」では、岡山院(岡山市)、京都院(京都市四条烏丸)、阪神院(西宮市西宮北口)で中四国、関西を中心に鼠径ヘルニアの患者さんを治療しています。

鼠径ヘルニアという病気は、放置しておくと時に命に危険が及ぶ「嵌頓(かんとん)」を起こす可能性があります。
そのため、鼠径ヘルニアの症状がある場合は痛みの有無に関わらず、早期治療をおすすめします。

鼠径ヘルニアの症状がある方はお気軽に当院を受診ください。

受診予約はこちらから

24時間365日受付中!

また受診はためらうけど症状が気になる方のための無料相談窓口も設けています。
無料相談窓口では、鼠径ヘルニアに詳しい当院の看護師がご対応致します。

気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

そけいヘルニア無料相談ダイヤル

通話無料
携帯OK

0120-373-615

受付時間/9:00〜18:00
(月曜〜金曜・土日を除く祝日)

【ほっとかないで?!鼠径ヘルニア】「第23回 日本ヘルニア学会」に参加して見えた、これからの治療のかたち。


あなたは、「鼠径ヘルニア」と言われたまま、ずっと放置して、様子を見ている状態ではありませんか?

  • 「痛みがないからまだ大丈夫」
  • 「手術なんて大げさなことは避けたい」
  • 「もう歳だから、手術に耐えられるか不安…」

そんな思いを抱えたまま、日常を送っている男性の方々へ、ぜひお伝えしたいことがあります。

鼠径ヘルニア治療の「今」を学ぶため、全国の専門医が集結

2025年6月23日(日)・24日(月)、岩手県盛岡市で開催された「第23回 日本ヘルニア学会学術集会」に、私たちGi外科クリニックの医師・スタッフが参加してきました。

今年のテーマは
「二刀流で極む 〜合併症、後遺症、教育〜」。

これは、ただ病気を治すだけでなく、合併症や後遺症を限りなくゼロに近づけること、そして次世代への技術継承までも重視する時代が来ていることを象徴しています。

傷が一つでお腹に入らない鼠径ヘルニア日帰り手術【SILS-TEP法】


当院が力を入れている治療法
それが、「SILS-TEP法(単孔式腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術)」です。

この治療は、お腹にわずかひとつの小さな傷(通常はへその中)をあけるだけ。
そこから腹腔鏡という細いカメラと器具を使って、内部から鼠径ヘルニアを修復します。

  • 傷あとが目立たず
  • 術後の痛みが少なく
  • 日帰りで帰宅できる(入院不要)
  • 仕事や日常への復帰もスムーズ

つまり、「体にも、気持ちにも負担の少ない手術」です。

放っておくと、腸が「締めつけられる」危険も…


鼠径ヘルニアをそのままにしておくと、突然腸がヘルニアの出口で締めつけられ、中に戻らなくなる状態(嵌頓・かんとん)になることがあります。

こうなると、激しい腹痛や吐き気、腸閉塞などの緊急事態になり、緊急手術が必要になるケースも。

「昨日まで平気だったのに、急に救急車で運ばれた」――
そんな事態になる前に、「今」のタイミングでの治療をおすすめします。


国内外の医師と積極的に情報交換、常に最新へ


今回の学会では、国内外の医師との情報交換を通じて、さまざまな最新知見に触れることができました。

とくに当院が取り組むSILS-TEP法による低侵襲治療については、多くの関心が寄せられ、意見交換も活発に行われました。

※当院医師・看護師による学会発表を通じ、現地での医師達との交流、当クリニックの取り組みについて質問や話題が多く寄せられました。

Gi外科クリニックでは、ただ手術をするだけでなく、日々学び、より良い医療を提供する努力を続けています。

「年だから」ではなく「今だから」できる選択を

  • 孫と元気に遊びたい
  • ゴルフや旅行を思いきり楽しみたい
  • 自分の足で、好きなところへ歩いて行きたい

そんな「これからの人生の楽しみ」を守るために。
鼠径ヘルニアの治療は、自分の未来に投資する一歩です。

Gi外科クリニックでは、日帰りでできる、負担の少ない治療を専門に行っております。

「今だからこそできる選択」、ぜひ私たちと一緒に考えてみませんか?

まとめ:ご相談だけでも大歓迎です

学会で得た最新知見は、すでに日々の診療にも活かされています。

「これって本当に手術が必要?」
「いつまで様子を見ていて大丈夫?」

そんな不安に、医師が丁寧にお応えします。
無理な勧誘や押しつけは一切ありません。まずはお気軽にご相談ください。

鼠径ヘルニアに関する無料相談受付中!


気になる症状がある方は、お気軽にGi外科クリニックまでご相談ください。
専門の外科医が丁寧に対応いたします。

※この記事は「鼠経ヘルニア」のキーワードでの検索ニーズに応えるため、医師監修のもと作成しています。

LINEのお友達登録で鼠径ヘルニアの最新情報


LINEに追加いただくと、鼠径ヘルニアの危険度診断が簡単にできます。
この機会にぜひお試しください!

この記事を監修した人


日本外科学会専門医/日本外科学会指導医/日本消化器外科学会認定医/日本ヘルニア学会鼠径部ヘルニア習得医
年間1000人以上の鼠径ヘルニア手術を担当および監修。安全で体へのダメージや再発が非常に少ない術式〈単孔式腹腔鏡下鼠径(そけい)ヘルニア根治術(SILS-TEP法)〉を行う日本有数のドクター。
外科医向けの鼠径ヘルニア手術の教科書を多数執筆する他、主な著書に『1日で治せる 鼠径ヘルニア読本』 合同出版/2024年2月刊/『ヘルニアの外科』(共著) 南江堂/2024年10月刊などがある。

Gi外科クリニック理事長・医師 池田 義博

下腹部が膨らんでいる…それ、放置して大丈夫? 左右差・押すと戻る場合に考える病気を専門医が解説

下腹部が膨らんでいる、左右で形が違う、押すと戻る…
それは年齢とともに多くなる「ある病気」のサインかもしれません。
放置してよいケースと、受診すべき見分け方を専門医が解説します。


ある病気とはなにか? それは 鼠径ヘルニア(脱腸)です。

鼠径ヘルニア(脱腸)はどんな人に多い?年齢・性別・体型別の傾向


鼠径ヘルニアは小児から高齢者まで幅広く発症します。
小児の場合は先天的な要因で脱腸が起こることがほとんどですが、成人の場合は加齢による筋肉の衰えが主な原因で、40歳以上の男性でより多く発症します。

40代以降の男性で、立ち仕事や力仕事をしている方、あるいは過去に重い荷物を扱う仕事をしていた方は特に注意が必要です。
また、太り気味や急な体重の変動、筋力の低下がある方も、下腹部に異変が出やすくなります。

参照元:Inguinal Hernia(National Institutes of Health)


「痛くない膨らみ」でも油断禁物?

「痛みがない=安心」とは限りません。
中には病気の初期症状として膨らみが出る場合があり、早めの診断が重要です。

以下のような症状に心当たりがある方は、専門医に早めに相談してみましょう。


下腹部の膨らみの考えられる主な原因5つ

① 鼠径ヘルニア(脱腸)|40代以降の男性に多い

下腹部の膨らみの最も多い原因のひとつが「鼠径ヘルニア」、別名「脱腸」です。
腹圧がかかることで、腸の一部が腹壁から飛び出してしまう病気で、最初は小さな膨らみから始まります。
放置すると腸が締め付けられ、命に関わる「嵌頓(かんとん)」という状態になることもあるので、早期受診・早期治療が大切です。

② 身体の脂肪の偏り|体重増加や体型の変化

加齢とともに代謝が落ちて、体重増加や体型の変化で内臓脂肪や皮下脂肪が偏ってつくことで、左右差のある膨らみに見えることもあります。
肥満傾向の方はこの可能性も考えられますが、見た目だけでは判断できません。
気になる方は早めに専門医に相談してみましょう。

③ リンパ節の腫れ|感染症や炎症の可能性

足の感染症や陰部周辺の炎症が原因で、鼠径部のリンパ節が腫れることがあります。
通常は痛みや熱感を伴うことが多いですが、無症状の場合もあるため注意が必要です。

④ 皮下の腫瘍|良性・悪性の見分け方

脂肪腫などの良性腫瘍の可能性もありますが、まれに悪性腫瘍のケースもあります。
膨らみが硬かったり、どんどん大きくなる場合は要注意です。

⑤ 内臓の下垂|便秘や筋力低下が原因

慢性的な便秘や運動不足で腹圧が常にかかっていると、腸や膀胱などの内臓が下がってきて、膨らみとなって現れることもあります。

受診の目安と診療科の選び方


これらの気になる症状がある人はどんな時に何科の病院へ行くべきか迷いますね。

  • 下腹部の膨らみが引っ込まない
  • 咳や立ち上がり動作で膨らみが大きくなる
  • 膨らみに痛みや違和感がある
  • 膨らみが徐々に大きくなっている

これらの症状がある場合は、放置せずに早めの受診をおすすめします。

参照元:Inguinal hernia – Symptoms & causes – Mayo Clinic


膨らみの位置や性質によって適した診療科は異なりますが、「下腹部の膨らみ」であればまずは外科、特に鼠径ヘルニアに詳しい外科専門医を受診するのが安心です。
必要に応じて他科への紹介も受けられますので、気になる方はまず受診をおすすめします。

まとめ|早期発見が安心への第一歩

下腹部の膨らみは、「ただの脂肪」や「年齢のせい」では済まされないことがあります。
中でも鼠径ヘルニアは進行すると命に関わることもあるため、早期診断・早期治療が大切です。「あれ?」と思った時が、受診のベストタイミングです。
気になる下腹部の膨らみは、専門の医師に相談してみましょう。

今回は「下腹部の膨らみ「それ、放置すると危険かも?」【専門医が解説します!】」をテーマに解説しました。

鼠径ヘルニアに関する無料相談受付中!


気になる症状がある方は、お気軽にGi外科クリニックまでご相談ください。
専門の外科医が丁寧に対応いたします。

※この記事は「下腹部 膨らみ」のキーワードでの検索ニーズに応えるため、医師監修のもと作成しています。

LINEのお友達登録で鼠径ヘルニアの最新情報


LINEに追加いただくと、鼠径ヘルニアの危険度診断が簡単にできます。
この機会にぜひお試しください!

この記事を監修した人


日本外科学会専門医/日本外科学会指導医/日本消化器外科学会認定医/日本ヘルニア学会鼠径部ヘルニア習得医
年間1000人以上の鼠径ヘルニア手術を担当および監修。安全で体へのダメージや再発が非常に少ない術式〈単孔式腹腔鏡下鼠径(そけい)ヘルニア根治術(SILS-TEP法)〉を行う日本有数のドクター。
外科医向けの鼠径ヘルニア手術の教科書を多数執筆する他、主な著書に『1日で治せる 鼠径ヘルニア読本』 合同出版/2024年2月刊/『ヘルニアの外科』(共著) 南江堂/2024年10月刊などがある。

Gi外科クリニック理事長・医師 池田 義博

Gi外科クリニックへご相談ください

鼠径ヘルニア専門クリニック「Gi外科クリニック」では、岡山院(岡山市)、京都院(京都市四条烏丸)、阪神院(西宮市西宮北口)で中四国、関西を中心に鼠径ヘルニアの患者さんを治療しています。

鼠径ヘルニアという病気は、放置しておくと時に命に危険が及ぶ「嵌頓(かんとん)」を起こす可能性があります。
そのため、鼠径ヘルニアの症状がある場合は痛みの有無に関わらず、早期治療をおすすめします。

鼠径ヘルニアの症状がある方はお気軽に当院を受診ください。

受診予約はこちらから

24時間365日受付中!

また受診はためらうけど症状が気になる方のための無料相談窓口も設けています。
無料相談窓口では、鼠径ヘルニアに詳しい当院の看護師がご対応致します。

気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

そけいヘルニア無料相談ダイヤル

通話無料
携帯OK

0120-373-615

受付時間/9:00〜18:00
(月曜〜金曜・土日を除く祝日)

両側の太ももの付け根がふくらんでいる方へ|両側鼠径ヘルニアは同時に治療できます!


「右も左も、両方の太ももの付け根がふくらんでいる」という方はいませんか?
その症状は、両側鼠径ヘルニアかもしれません。

今回のテーマは、「両側に起こる鼠径ヘルニアの原因や治療法」について、わかりやすく解説します。

両側鼠径ヘルニアとは?


鼠径ヘルニアが、右と左の両方に同時に起こる状態を指します。
年齢を重ねて筋力が弱くなってくると、片側だけでなく両方に鼠径ヘルニアが出ることもあります。

参照元:Inguinal Hernia(National Institutes of Health)

鼠径ヘルニアはどんな人に多いの?


鼠径ヘルニアは左右どちらにも、同時にも起こりうります。

  • 立ち仕事や重い物を持つ機会が多い
  • 高齢の方
  • 以前に片側のヘルニア手術を受けたことがある

このような方は、両側に症状が出ることがあります。

両側鼠径ヘルニアの症状に気づくポイント

  • 両方の太ももの付け根がふくらむ
  • 片方だけだったふくらみが、いつの間にか反対側にも出る
  • 動くと左右どちら側にも違和感や痛みが出る

このような症状がある場合は、放置せずに一度専門医の診察を受けましょう。


腹腔鏡手術なら「両側同時治療」が可能


当院の腹腔鏡による日帰り手術なら、左右どちらも同時に手術が可能です。
これにより、何度も手術を受ける必要がなく、体への負担も軽減できます。

両側鼠径ヘルニアの手術のメリット


  • 手術は1回でOK
  • 傷が少なく、回復が早い
  • 再発リスクも抑えられる

当院では、年間1,000件以上の鼠径ヘルニア手術実績があり、経験豊富な専門医が対応しますのでご安心ください。

参照元:Inguinal hernia repair

まとめ

右側・左側・両側と、鼠径ヘルニアは出る場所によって症状や対応が異なりますが、いずれも早期発見・早期治療が大切です。
太ももの付け根に違和感がある方は、お気軽にGi外科クリニックまでご相談ください。
日帰り手術で、健康な毎日を取り戻しましょう。

この記事では、「両側に起こる鼠径ヘルニアの原因や治療法」についてご紹介しました。

鼠径ヘルニアに関する無料相談受付中!


気になる症状がある方は、お気軽にGi外科クリニックまでご相談ください。
専門の外科医が丁寧に対応いたします。

※この記事は「両側 鼠径ヘルニア」のキーワードでの検索ニーズに応えるため、医師監修のもと作成しています。

LINEのお友達登録で鼠径ヘルニアの最新情報


LINEに追加いただくと、鼠径ヘルニアの危険度診断が簡単にできます。
この機会にぜひお試しください!

この記事を監修した人


日本外科学会専門医/日本外科学会指導医/日本消化器外科学会認定医/日本ヘルニア学会鼠径部ヘルニア習得医
年間1000人以上の鼠径ヘルニア手術を担当および監修。安全で体へのダメージや再発が非常に少ない術式〈単孔式腹腔鏡下鼠径(そけい)ヘルニア根治術(SILS-TEP法)〉を行う日本有数のドクター。
外科医向けの鼠径ヘルニア手術の教科書を多数執筆する他、主な著書に『1日で治せる 鼠径ヘルニア読本』 合同出版/2024年2月刊/『ヘルニアの外科』(共著) 南江堂/2024年10月刊などがある。

Gi外科クリニック理事長・医師 池田 義博

Gi外科クリニックへご相談ください

鼠径ヘルニア専門クリニック「Gi外科クリニック」では、岡山院(岡山市)、京都院(京都市四条烏丸)、阪神院(西宮市西宮北口)で中四国、関西を中心に鼠径ヘルニアの患者さんを治療しています。

鼠径ヘルニアという病気は、放置しておくと時に命に危険が及ぶ「嵌頓(かんとん)」を起こす可能性があります。
そのため、鼠径ヘルニアの症状がある場合は痛みの有無に関わらず、早期治療をおすすめします。

鼠径ヘルニアの症状がある方はお気軽に当院を受診ください。

受診予約はこちらから

24時間365日受付中!

また受診はためらうけど症状が気になる方のための無料相談窓口も設けています。
無料相談窓口では、鼠径ヘルニアに詳しい当院の看護師がご対応致します。

気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

そけいヘルニア無料相談ダイヤル

通話無料
携帯OK

0120-373-615

受付時間/9:00〜18:00
(月曜〜金曜・土日を除く祝日)

左側の太ももの付け根がふくらんでいる方へ|左鼠径ヘルニアの症状と注意点


今回は「左側の太ももの付け根にふくらみがある」という方に向けて、左鼠径ヘルニア(脱腸)の可能性についてご紹介していきたいと思います。
「まだ痛くないから大丈夫」と思って放置してしまう方も多いのですが、早期の対応がとても大切な病気です。

今回のテーマは、「左鼠径ヘルニアの原因・症状・治療法」について、わかりやすく解説します。

鼠径ヘルニアとは?


太ももの付け根(鼠径部)にある筋肉のすき間から、腸などが外に出てしまう病気です。
膨らみが出たり引っ込んだりするのが特徴で、違和感や重だるさを感じる方もいます。

参照元:Inguinal Hernia(National Institutes of Health)

なぜ左側に出るの?


鼠径ヘルニアは左右どちらにも起こりうります。
生活習慣や姿勢、体の使い方によって左側に負担がかかる人も多く、とくに運転や長時間の立ち仕事が多い方は注意が必要です。

また、右側を先に手術した人が時間差で左側にも鼠径ヘルニアが発症するケースもあります。

左鼠径ヘルニアの症状とは?

  • 左の太ももの付け根がふくらむ
  • 押すと引っ込むけどまた出てくる
  • 引っ張られるような感覚や軽い痛み

このような症状がある場合は、放置せずに一度専門医の診察を受けましょう。


放置のリスク「嵌頓(かんとん)」とは?


腸がふくらんだまま戻らなくなってしまうと、血流が止まり、腸が壊死してしまうこともあります。
これが「嵌頓(かんとん)」で、救急手術が必要になることもあるため注意が必要です。

鼠径ヘルニアは日帰りで治療が可能です

左側の鼠径ヘルニアも、当院では腹腔鏡による日帰り手術が可能です。
小さな傷で済み、回復も早いため、お仕事が忙しい方でも治療しやすい環境が整っています。

参照元:Inguinal hernia repair

まとめ

鼠径(そけい)ヘルニアにお悩みの方は、ぜひ信頼できる医師に相談し、安心して治療を受けてください。

この記事では、「左鼠径ヘルニアの原因・症状・治療法」についてご紹介しました。

鼠径ヘルニアに関する無料相談受付中!


気になる症状がある方は、お気軽にGi外科クリニックまでご相談ください。
専門の外科医が丁寧に対応いたします。

※この記事は「左 鼠径ヘルニア」のキーワードでの検索ニーズに応えるため、医師監修のもと作成しています。

LINEのお友達登録で鼠径ヘルニアの最新情報


LINEに追加いただくと、鼠径ヘルニアの危険度診断が簡単にできます。
この機会にぜひお試しください!

この記事を監修した人


日本外科学会専門医/日本外科学会指導医/日本消化器外科学会認定医/日本ヘルニア学会鼠径部ヘルニア習得医
年間1000人以上の鼠径ヘルニア手術を担当および監修。安全で体へのダメージや再発が非常に少ない術式〈単孔式腹腔鏡下鼠径(そけい)ヘルニア根治術(SILS-TEP法)〉を行う日本有数のドクター。
外科医向けの鼠径ヘルニア手術の教科書を多数執筆する他、主な著書に『1日で治せる 鼠径ヘルニア読本』 合同出版/2024年2月刊/『ヘルニアの外科』(共著) 南江堂/2024年10月刊などがある。

Gi外科クリニック理事長・医師 池田 義博

Gi外科クリニックへご相談ください

鼠径ヘルニア専門クリニック「Gi外科クリニック」では、岡山院(岡山市)、京都院(京都市四条烏丸)、阪神院(西宮市西宮北口)で中四国、関西を中心に鼠径ヘルニアの患者さんを治療しています。

鼠径ヘルニアという病気は、放置しておくと時に命に危険が及ぶ「嵌頓(かんとん)」を起こす可能性があります。
そのため、鼠径ヘルニアの症状がある場合は痛みの有無に関わらず、早期治療をおすすめします。

鼠径ヘルニアの症状がある方はお気軽に当院を受診ください。

受診予約はこちらから

24時間365日受付中!

また受診はためらうけど症状が気になる方のための無料相談窓口も設けています。
無料相談窓口では、鼠径ヘルニアに詳しい当院の看護師がご対応致します。

気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

そけいヘルニア無料相談ダイヤル

通話無料
携帯OK

0120-373-615

受付時間/9:00〜18:00
(月曜〜金曜・土日を除く祝日)

受診予約をする LINEで診断