男性にもおすすめのプラセンタ注射

「プラセンタは美容を目的に女性がするもの」
「男性がプラセンタ注射をすると、男性ホルモンのバランスが崩れる」

このように思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そのようなことはありません!

プラセンタは性別に関係なく、疲労回復やアンチエイジングなど様々な効果が期待できます。


またプラセンタは、頭皮血流の改善や頭皮の抗炎症作用、ホルモンバランスの調整などの効果も期待できるため、男性の大きな悩みである「薄毛」に対する育毛効果も期待されます。


プラセンタ注射とは?

プラセンタ注射とは人の胎盤から作られた薬です。
胎盤には胎児が発育成長するために必要な栄養と成長因子を供給する役割があります。そのため、胎盤から抽出したプラセンタにはビタミン、アミノ酸、ミネラル等の豊富な栄養素と、細胞の活性化や分裂を促す成長因子が高濃度に含まれています。
プラセンタの成分が体内に取り込まれることにより、細胞機能そのものが活性化する為全身への効果が期待できると考えられています。
最近は美容目的で利用されることが多いプラセンタ注射ですが、当初は肝炎や更年期障害の治療薬として用いられてきた経緯があります。
プラセンタ注射は、医療用の注射薬として医療機関でのみ受けられます。


医師推奨!プラセンタ注射

医療法人Gi 理事長 池田義博です。
我々は、2015年4月、日本で初めて腹腔鏡を用いた術式で、鼠径ヘルニアの日帰り手術を提供する専門クリニックとして誕生しました。

開院以来、鼠径ヘルニアについて正しい情報、必要な情報を発信し続けてきました。これまで、約3,000人の鼠径ヘルニアの患者さんに日帰り手術を提供させて頂きました。

しかし我々の提供する日常生活の犠牲を最小限に抑える医療は、鼠径ヘルニア治療だけなのか?日帰り手術だけなのか?といった疑問が沸き上がってきました。

ストレス社会、超高齢化社会、健康寿命等々の単語を聞かない日は無い現代です。
そんな毎日を人は皆、健康を願いながら生活しています。しかしながら病と無縁の方はいません。ある時は日々の暮らしを脅かすような大きな病に襲われることもあるでしょう。一方、生活を犠牲にするほどではないけれども、何となく悩ましい病もやっかいです。
これこそ“日常の生活が犠牲になっている”状態です。

この度提供いたしますプラセンタ治療は性別に関係なく、疲労回復や美容、腰痛・肩こりの改善が期待できます。また、男性の更年期障害「LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)」など精神・肉体的な不調を改善にもつながります。

年齢を重ねるとどうしても、疲れがたまりやすい、二日酔いになりやすいなど、若い頃のような元気がなくなってきます。自覚に乏しいからだの不調を慢性化させない自然薬としてプラセンタ治療は注目を集めています。

今後は、“日常生活をより健康に、よりストレスを感じずに穏やかに過ごせる医療”の提供も目指します。
こんな思いで、我々医療法人Gi はスタッフ一同、日々精進で頑張ります。今後ともよろしくお願いいたします。

医療法人Gi Gi外科クリニック 理事長

池田 義博


プラセンタ料金

通常メニュー

  • プラセンタ注射 初回500円、2回目以降1,000円/回
  • にんにく注射 初回500円、2回目以降1,000円/回

お得なメニュー

  • プラセンタ注射 打ち放題:8,000円/月
  • にんにく注射 打ち放題:8,000円/月
  • プラセンタ注射・にんにく注射 打ち放題:15,000円/月

※初診・再診料は無料です
※支払い方法は現金のみです
※保険適応となる場合がありますが、当院では自由診療のみとなっております
※プラセンタは、メルスモン・ラエンネックの2種類を取り扱っております


治療の流れと申込方法

ご予約はお電話(075-352-2100)でのみ受け付けております。
ご希望日時・ご希望の注射メニューをお知らせください。

(1)受付

・保険証もしくは身分証明書・お薬手帳のご提出
・問診票のご記入

(2)診察

 ・初回のみ、医師の診察を受けて頂きます
  (2回目以降、診察をご希望の方はご相談ください)

(3)施術

・同意書を確認後、注射を行います

(4)会計

・注射後、会計を行います(あらかじめ、現金のご用意をお願いいたします)


プラセンタ注射を受けるにあたっての注意点

プラセンタ注射は疲労回復やアンチエイジングなど様々な効果が期待できる万能薬と言えますが、プラセンタ注射を受けるにあたっての注意点もあります。

  • プラセンタ注射は皮下投与となりますので多少の痛みを伴います
  • 投与後、悪寒・発熱・発疹等の過敏症状や肝機能障害が認められた場合は、その後の継続治療はできません
  • 効果は3~7間程度持続します。症状に応じて継続的な注射をお勧めしております
  • 現在、国内では輸血の安全性を高めるために厳重な規定が設けられており、
  • プラセンタ注射使用経験者の献血は禁止されています(輸血を受けることは可能です)
  • 当院では、心臓機能が低下されている方、透析治療中の方、妊娠・授乳中の方への投与はお受けしておりません

現在、プラセンタ注射は京都院のみで提供しております。
ご希望の方は、京都院までお問い合せください。

京都そけいヘルニア日帰り手術Gi外科クリニック
〒600-8095 京都府京都市下京区東洞院通綾小路下る扇酒屋町 275番1 KOWA東洞院ビル2階
TEL.075-352-2100
受付時間/9:00〜18:00(月曜〜金曜・土日を除く祝日)

PAGE TOP