Giクリニック外観
当院は2015年4月に開院した、『そけいヘルニア』の専門クリニックです。 
より安全で再発や身体へのダメージの非常に少ない術式“単孔式腹腔鏡下ヘルニア根治術(SILS-TEP法)”日帰り手術として提供しています。
当院での手術数は2018年10月現在で1,300例を超え、近年では年間平均で400件以上となっています。手術件数の多い病院を医学用語では「ハイボリュームセンター」と呼び、当院がそれにあたります。

全国的に見た場合、DPC全国統計によると、平成28年度では腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)でもっとも患者数の多い病院で342人ですが、当院ではそれを上回る373人となっています。
※上記情報は「病院情報局」(https://hospia.jp/)で、誰でもご確認・利用できる数値です。
※「病院情報局」は、厚生労働省が公開している情報に基づきデータベース化されています。

“日帰り手術”というまだまだ新しい分野ですが、日常生活の中で完結できる医療の浸透を目指します。

●医療と日常の営みを直結し、連動させることで新たな価値を創造します。
●当施設をクリニックネットワークのステーションとして有効活用し、多くの患者さんに、様々な日帰り手術を提供します。
●地域医療機関と密接な連携をとり、安心と信頼で包まれる地域医療の一翼を担います。
日帰りに特化し、医療と人々の営みを直結させる“唯一”の外科クリニック。それがGi外科クリニックです。

院長からごあいさつ

私はこれまで、外科医として、手術が最終手段となる悪性の病を主な対象として日々全力投球で生きてきました。微力ながら自分の想いが患者さんの人生の支えになれたとの自負もあります。しかし手術でしか治癒できない病には良性の疾患も数多く存在します。現実は良性であるがために若い外科医の修練の対象となり、完治できなかったり再発を来すこともままあります。逆に良性だからと放置し、日々の生活を犠牲にしている患者さんに向けられる目は決して多くありません。また、術後には入院が当然という固定概念が根強く存在します。

これは患者さん目線の医療とは呼べないのではないか?本当の患者さんの目線に立った医療は何だろう?この自問自答の中で、外科医としての経験、そこから創意工夫を重ね、より安全で体へのダメージや再発が非常に少ない術式〈単孔式腹腔鏡下そけいヘルニア根治術(SILS-TEP法)〉を習得しました。

また自分が入院した経験から、可能であれば入院せず日常生活の中で治療を完結できる手段を模索した結果、日帰り手術に到達しました。この安全で低侵襲な手術を日帰りで提供し、日々の営みに溶け込んだ医療を提供するのが自分の使命だと思い定め開業を決心しました。
これまでの手術を提供する外科医療の常識を良い意味で覆せるよう、スタッフと共に理想を追求していこうと思います。 “Gi外科クリニック”に行ってよかった、悩みから解放された、頼りになると言っていただけるようなクリニックにしたいと思っています。

まだまだ若いクリニックではありますが、これまでの経験を活かし、温かくて人間味のある、わかりやすい診療を行っていきたいと考えています。スタッフ一同、皆様の安心と信頼を得られる医療を目指して努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

プロフィール

池田 義博

院長:池田 義博Ikeda Yoshihiro

院長ブログを見る
S.47年香川県生まれ
H.10 3高知医科大学 医学部 卒業
H.10 4岡山大学医学部第一外科学教室
H.10 11倉敷成人病センター 外科
H.13 11香川労災病院 外科
H.15 5広島市民病院 外科
H.16 4岡山大学医歯学総合研究科消化器腫瘍外科大学院
H.18 9三原赤十字病院 外科
H.21 4倉敷成人病センター 外科
H.27 4岡山そけいヘルニア日帰り手術 Gi外科クリニック 開院
H.30 4岡山大学病院 消化管外科非常勤講師
ヘルニア外来担当
資格 医学博士
日本外科学会専門医
日本消化器外科学会認定医
所属学会 日本外科学会
日本消化器外科学会
日本臨床外科学会
日本ヘルニア学会
日本内視鏡外科学会
日本大腸肛門病学会
日本肺癌学会
日本短期滞在外科手術研究会

スタッフ紹介

  • 壷井 ゆみ

    看護師 壷井 ゆみ

    今までの経験を活かして、地元岡山のみなさんの力になれるよう精一杯頑張りますので、よろしくお願いします。
  • 小松 千恵

    看護師 小松 千恵

    患者さんとの出会いを大切に、「Giに来て良かった」と一人でも多くの方に言って頂けるよう、心を込めて頑張ります。
  • 藤田 亜実

    看護師 藤田 亜実

    当院に来られた患者さんがリラックスして診察や手術を受けられるように、丁寧に対応いたします。
  • 田中 文穂子

    看護師 田中 文穂子

    患者さんの不安が少しでも軽減できるよう、治療のサポートを精一杯させていただきます。笑顔で頑張ります!
  • 岩藤 聡美

    医療事務 岩藤 聡美

    親しみと安心感を持っていただけるよう、笑顔で対応いたします。わからないことは何でもお尋ねください。
  • 小林 綾乃

    医療事務 小林 綾乃

    患者さんに少しでも安心していただけるよう、明るく笑顔で対応します!何でもお気軽にお声かけください。よろしくお願いします。
  • 中山 雅美

    デザイン 中山 雅美

    患者さんの気持ちとクリニックが伝えたい事、この両方を理解し繋げる事が私の仕事です。患者さんに寄り添うクリニックを目指します!

院内のご案内

写真をクリックすると説明が表示されます。

受付・待合室

スタッフが笑顔でお出迎え。 温かみのある空間づくりを心掛けています。 各種雑誌を取り揃えています。 静かで明るいスペースです。 清潔感のある洗面所です。 車いすでもご利用いただけます。

診察室・レントゲン室

脱!!ザ・診察室。少しでもリラックスして診察を受けていただける空間づくりをしています。 鼠径ヘルニア、下肢静脈瘤の診察などで使用する最先端のエコーです。 こちらの部屋で術前の検査全て(呼吸機能、心電図、採血、レントゲン)を行います。

オペ室

患者さんが麻酔で眠られた後も、真剣そのものです。常に安全に!をモットーにしています。 手術中の患者さんを守る麻酔器です。熟練の麻酔科医が患者さんに最適な麻酔方法で手術をサポートします。 最先端の腹腔鏡システムです。このシステムを駆使した技術を日帰り手術で患者さんに提供します。

リカバリー室

術後2〜3時間程度休んでいただくお部屋です。リラックスしてお休みいただける空間づくりをしています。 リカバリー室でお休みいただく方が2名になった場合、ロールスクリーンで仕切り、プライバシーを守ります。 ロールスクリーンは当院のテーマカラーである癒しのオレンジです。

災害対策

入り口から診察・手術室まで全てバリアフリー。 手術室・検査室・回復室・ナースステーションがワンフロア。 診察や手術に使うベッドはストレッチャー式。緊急時にはそのまま避難できます。


チェックシート